■きんモザSS
2015年04月09日
綾「!?」 リゼ「!!」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/26(火) 00:33:37.63 ID:4PagbIuio
リゼ「……」
綾「……」
リゼ(私がいる!?)
綾(胸が大きな私がいる!?)
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/08/26(火) 00:33:37.63 ID:4PagbIuio
リゼ「……」
綾「……」
リゼ(私がいる!?)
綾(胸が大きな私がいる!?)
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2014年11月15日
カレン「ヨーコ、この問題教えてくだサーイ」陽子「どれどれ」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/14(金) 00:14:24.46 ID:WlnCkc2to
陽子「ふむふむ、この問題はねー……」
カレン「ハイ」
陽子「私にもわかんない」
カレン「ズコー」
陽子「なんだよこの難解な文章……何語だ?」
カレン「日本語デス、ヨーコ」
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/11/14(金) 00:14:24.46 ID:WlnCkc2to
陽子「ふむふむ、この問題はねー……」
カレン「ハイ」
陽子「私にもわかんない」
カレン「ズコー」
陽子「なんだよこの難解な文章……何語だ?」
カレン「日本語デス、ヨーコ」
2014年02月17日
アリス「桜Trick?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 02:42:39.21 ID:393FHEd40
アリス「これを参考にすればシノに私の気持ちを伝えられるの?」
綾「そうよ」
アリス「ありがとう綾さっそく帰ったら見てみるね」
綾「ちょっとまって見るなら一人の時にしたほうがいいわ」
アリス「え?」
綾「いいから!」
アリス「これを参考にすればシノに私の気持ちを伝えられるの?」
綾「そうよ」
アリス「ありがとう綾さっそく帰ったら見てみるね」
綾「ちょっとまって見るなら一人の時にしたほうがいいわ」
アリス「え?」
綾「いいから!」
2013年11月08日
アリス「帰り道で」
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1: ◆K27FRRVqmQ:2013/10/17(木) 22:24:51.58 ID:FFUmr9lp0
きんいろモザイクの連作短編SSです
とはいっても帰り道のシーンから始まること以外共通してませんが
1: ◆K27FRRVqmQ:2013/10/17(木) 22:24:51.58 ID:FFUmr9lp0
きんいろモザイクの連作短編SSです
とはいっても帰り道のシーンから始まること以外共通してませんが
2013年11月03日
カレン「ヤキモチを焼くアリスは可愛いデス」
5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/02(土) 15:46:13.43 ID:9N7iYfqh0
カレン「(アリスはいつも可愛いデス)」
「(しかし、ヤキモチを焼くアリスといったら・・・)」
「(それはもう、天使のような可愛さデース♪)」
「(だからシノにちょっかいを出してアリスを妬かせるのはやめられませんネ)」
「オハヨーゴジャイマース」
こけし「おはようございます」
アリス「おはよー!」
カレン「えへへ、シノ」チュ
こけし「あ、あらあら」
カレン「シノ!?」
カレン「(アリスはいつも可愛いデス)」
「(しかし、ヤキモチを焼くアリスといったら・・・)」
「(それはもう、天使のような可愛さデース♪)」
「(だからシノにちょっかいを出してアリスを妬かせるのはやめられませんネ)」
「オハヨーゴジャイマース」
こけし「おはようございます」
アリス「おはよー!」
カレン「えへへ、シノ」チュ
こけし「あ、あらあら」
カレン「シノ!?」
2013年10月22日
カレン「先生は、私を見てくれマスか?」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:49:29.23 ID:liud+aw70
~ 2-A 教室 ~
朱里「九条さん、また宿題を忘れたんですか?」
カレン「ア、アハハハ…昨日ちょっとテレビを見てたらつい…」
朱里「言い訳は結構です!!これで何回目だと思っているんですか!!」
カレン「えーと、三回目…ぐらいデスか?」
朱里「五回目ですよ!!これで五回目です!!」
カレン「OH!!先生、記憶力とってもいいデース!」
朱里「おちょくってないで少しは反省しなさーーーい!!!」ウガー!
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/29(木) 22:49:29.23 ID:liud+aw70
~ 2-A 教室 ~
朱里「九条さん、また宿題を忘れたんですか?」
カレン「ア、アハハハ…昨日ちょっとテレビを見てたらつい…」
朱里「言い訳は結構です!!これで何回目だと思っているんですか!!」
カレン「えーと、三回目…ぐらいデスか?」
朱里「五回目ですよ!!これで五回目です!!」
カレン「OH!!先生、記憶力とってもいいデース!」
朱里「おちょくってないで少しは反省しなさーーーい!!!」ウガー!
2013年10月21日
綾「山茶花の生垣」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/20(日) 15:39:45.88 ID:eojW+cPZ0
カレン「アヤヤって、なんだか古風でお堅い感じするデス」
私の隣を歩いていたカレンが、こちらを向いて言った。
綾「どうして」
カレンのすぐ横を、赤いコートを着て犬の散歩をしている中年女性が通り抜けた。
再び歩き出したカレンに、私は歩調を合わせる。普段どおりの通学路を、二人で歩く。
茶色くなったアレチヌスビトハギが群生している空き地の、ゴミのポイ捨てを禁じる背の低い看板が錆びている。
カレン「ほら、今頭の中で堅い言い回ししマシタネ?」
綾「うーん、そうかしら」
ぴゅう、と寒風が吹き抜けて、私は腕を組んだ。いよいよ寒気がその本腰をあげ始めたようである。
カレン「アヤヤって、なんだか古風でお堅い感じするデス」
私の隣を歩いていたカレンが、こちらを向いて言った。
綾「どうして」
カレンのすぐ横を、赤いコートを着て犬の散歩をしている中年女性が通り抜けた。
再び歩き出したカレンに、私は歩調を合わせる。普段どおりの通学路を、二人で歩く。
茶色くなったアレチヌスビトハギが群生している空き地の、ゴミのポイ捨てを禁じる背の低い看板が錆びている。
カレン「ほら、今頭の中で堅い言い回ししマシタネ?」
綾「うーん、そうかしら」
ぴゅう、と寒風が吹き抜けて、私は腕を組んだ。いよいよ寒気がその本腰をあげ始めたようである。
2013年10月06日
綾「茶色いアイツと宝物」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/29(日) 19:48:27.80 ID:cbPU6B9x0
~綾の家~
綾「……」カリカリ
綾「はぁ……疲れたー」
綾(おやつでも食べて息抜きしよう)
綾(確か取っておいたプリンが冷蔵庫にあったはず……)ガタッ
カサカサ……
綾「うん?」
綾(今なにか聞こえたような……)
~綾の家~
綾「……」カリカリ
綾「はぁ……疲れたー」
綾(おやつでも食べて息抜きしよう)
綾(確か取っておいたプリンが冷蔵庫にあったはず……)ガタッ
カサカサ……
綾「うん?」
綾(今なにか聞こえたような……)
2013年10月01日
カレン「あややお姉ちゃん」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/30(月) 17:10:47.09 ID:qasbVdH3o
綾「どうしたのよ急に」
カレン「さっき見た夢の話デース。夢であややが私のお姉ちゃんになってマシタ」
綾「授業中に寝ちゃだめじゃない」
カレン「あややお姉ちゃんっ、あややお姉ちゃんっ」
綾「大声で連呼しないでっ」
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/09/30(月) 17:10:47.09 ID:qasbVdH3o
綾「どうしたのよ急に」
カレン「さっき見た夢の話デース。夢であややが私のお姉ちゃんになってマシタ」
綾「授業中に寝ちゃだめじゃない」
カレン「あややお姉ちゃんっ、あややお姉ちゃんっ」
綾「大声で連呼しないでっ」
2013年09月27日
陽子「ねえ綾」綾「……」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/26(木) 21:37:18.09 ID:pBYhf4qk0
※一年時のクラスで書いています
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/26(木) 21:39:24.93 ID:pBYhf4qk0
~教室~
陽子「おっはよー!」
忍「おはようございます!」
綾「陽子、今日はテンション高いわね」
陽子「昨日でテスト終わったから、気持ちが晴れ晴れしてるんだよ」
アリス「その気持ちすごい分かるよー」
カレン「昨日は家でたーっぷり遊んだデス!」
陽子「ずっと勉強した後、我慢してた分遊ぶのってすごい気分が晴れるよね」
※一年時のクラスで書いています
7 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/26(木) 21:39:24.93 ID:pBYhf4qk0
~教室~
陽子「おっはよー!」
忍「おはようございます!」
綾「陽子、今日はテンション高いわね」
陽子「昨日でテスト終わったから、気持ちが晴れ晴れしてるんだよ」
アリス「その気持ちすごい分かるよー」
カレン「昨日は家でたーっぷり遊んだデス!」
陽子「ずっと勉強した後、我慢してた分遊ぶのってすごい気分が晴れるよね」
2013年09月26日
烏丸「ぎゅー」
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1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 17:56:43.86 ID:TZU7sBzO0
烏丸「アリスさん」
ギュッ
アリス「な、何!?」
烏丸「アリスさん、かわいい」
綾「また烏丸先生、アリスをぎゅっとしてるわ」
陽子「アリスの事がほんと好きなんだな」
1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/14(土) 17:56:43.86 ID:TZU7sBzO0
烏丸「アリスさん」
ギュッ
アリス「な、何!?」
烏丸「アリスさん、かわいい」
綾「また烏丸先生、アリスをぎゅっとしてるわ」
陽子「アリスの事がほんと好きなんだな」
2013年09月23日
アリス「わんわんっ」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/21(土) 17:09:19.88 ID:hHY43i5RI
忍「アリス…まだ犬を飼う話を引きずっているのですか…?」
アリス「ううん。ただ、シノに日頃の感謝をこめてご奉仕しようかと、わん」
忍(なんてわざとらしい『わん』のつけかた…)
忍「アリス…まだ犬を飼う話を引きずっているのですか…?」
アリス「ううん。ただ、シノに日頃の感謝をこめてご奉仕しようかと、わん」
忍(なんてわざとらしい『わん』のつけかた…)
2013年09月22日
綾「台風と誕生日」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/15(日) 21:20:31.68 ID:qy+Bn9iZ0
綾「今日は私の誕生日だと言うのに…」
ビューーーー
ザーーーー
綾「何で台風が来ているのよ!」
1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/15(日) 21:20:31.68 ID:qy+Bn9iZ0
綾「今日は私の誕生日だと言うのに…」
ビューーーー
ザーーーー
綾「何で台風が来ているのよ!」
2013年09月18日
忍「アリス、最近なんだか変ですよ?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/17(火) 18:45:11.08 ID:Ubw5df30I
忍「アリス、最近なんだか変ですよ?」
アリス「え、変って…な、なにが?わたしは普通だよ?」キョドキョド
忍「…」ギュッ
アリス「!? し、シノ…っ///」バッ
忍「ほら、前はこれくらいのスキンシップ普通だったじゃないですか…」
アリス「だって…、…あぅ…///」
アリス(シノのこと好きだから…なんて言えないよ…)
忍「アリス、最近なんだか変ですよ?」
アリス「え、変って…な、なにが?わたしは普通だよ?」キョドキョド
忍「…」ギュッ
アリス「!? し、シノ…っ///」バッ
忍「ほら、前はこれくらいのスキンシップ普通だったじゃないですか…」
アリス「だって…、…あぅ…///」
アリス(シノのこと好きだから…なんて言えないよ…)
2013年09月17日
陽子「今日うちに誰もいないんだけどさ」綾「……」ドキドキ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/14(土) 12:51:29.13 ID:d2693oAq0
~夕方~
陽子「家族で夜までお出かけしててさー」
綾「そ、そうなの」
綾(なんで私にそんなこと言うのかしら……)
綾(もしかして陽子、私を誘ってる……?)
綾「家に連れ込んで乱暴するつもり……?」
陽子「何でそうなるんだ!」
~夕方~
陽子「家族で夜までお出かけしててさー」
綾「そ、そうなの」
綾(なんで私にそんなこと言うのかしら……)
綾(もしかして陽子、私を誘ってる……?)
綾「家に連れ込んで乱暴するつもり……?」
陽子「何でそうなるんだ!」
2013年09月16日
幼カレン「わたし、おーきくなったらアリスと結婚するデス!」
12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 22:26:21.95 ID:tnRAPSvBI
幼カレン「わたし、おーきくなったらアリスと結婚するデス!」
幼アリス「だめだよカレン、おんなのこどうしじゃケッコンはできないもん」
幼カレン「えー…あ!じゃぁ、おつきあいしまショウ!」
幼アリス「おつきあいかぁ…」ウーン
幼カレン「…アリスはわたしのこと、きらいデスか…?」ショボン
幼カレン「わたし、おーきくなったらアリスと結婚するデス!」
幼アリス「だめだよカレン、おんなのこどうしじゃケッコンはできないもん」
幼カレン「えー…あ!じゃぁ、おつきあいしまショウ!」
幼アリス「おつきあいかぁ…」ウーン
幼カレン「…アリスはわたしのこと、きらいデスか…?」ショボン
2013年09月06日
カレン「先生にプレゼント」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/06(金) 05:41:44.64 ID:7Gq4XfCf0
9月2日
カレン「夏休みが終わりマシタ!」
カレン「今日からまた学校デス!」
カレン「準備も万端デス!」
カレン「あと、クゼハシ先生へお土産を持って行くのデス」
1:以下、新鯖からお送りいたします:2013/09/06(金) 05:41:44.64 ID:7Gq4XfCf0
9月2日
カレン「夏休みが終わりマシタ!」
カレン「今日からまた学校デス!」
カレン「準備も万端デス!」
カレン「あと、クゼハシ先生へお土産を持って行くのデス」
2013年09月03日
綾「私と、付き合って」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/01(日) 17:11:51.47 ID:ukHKlCW3I
綾「す、好きなの……」
蚊の鳴くようなか細い声。
放課後の、私と陽子しかいないこのひっそりとした教室で、だけど雨の音に紛れてしまったんじゃないかと思うほどに。
ううん、そうだったらどんなに良いだろう。
一度口にした言葉は戻らない。
覚悟を決めたはずなのに、私はすでに後悔の念に囚われそうだった。
陽子「綾……?」
綾「陽子」
それでも、もう後になんて引けない。
私は陽子の顔を見ることもできずに、ただ、震える声で、言った。
綾「私と、付き合って」
綾「す、好きなの……」
蚊の鳴くようなか細い声。
放課後の、私と陽子しかいないこのひっそりとした教室で、だけど雨の音に紛れてしまったんじゃないかと思うほどに。
ううん、そうだったらどんなに良いだろう。
一度口にした言葉は戻らない。
覚悟を決めたはずなのに、私はすでに後悔の念に囚われそうだった。
陽子「綾……?」
綾「陽子」
それでも、もう後になんて引けない。
私は陽子の顔を見ることもできずに、ただ、震える声で、言った。
綾「私と、付き合って」
2013年08月31日
綾「10日遅れの誕生日プレゼント」
http://ex14.vip2ch.com/news4ssnip/
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 16:44:57.63 ID:UPZHRg2M0
8月30日
綾「どうしょう… どうしょう…」オロオロ
綾「陽子に誕生日プレゼント渡すの忘れてしまったわ…」
綾「誕生日から10日も経つのに…」
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/08/30(金) 16:44:57.63 ID:UPZHRg2M0
8月30日
綾「どうしょう… どうしょう…」オロオロ
綾「陽子に誕生日プレゼント渡すの忘れてしまったわ…」
綾「誕生日から10日も経つのに…」
2013年08月29日
綾「よ、陽子のことが好きなの!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 16:32:03.48 ID:joKeAM/qI
綾「……」
最近、綾の元気がない。
まあ綾は私やカレンみたいにいつもハイテンションってわけじゃないけどさ。
それでもここまでため息ついたり思い悩む綾も珍しい。
陽子「綾、なにかあったの?」
昨日やその前もこんなふうに訊ねたけど、反応は変わらなかった。
綾はただ学校へ向かう足を止めてうつむき、「なにもないわ」なんて言うように
ぷるぷる頭を振るだけ。
私もそれ以上なにも言えずに、「そっか」と答えるだけだった。
綾「……」
最近、綾の元気がない。
まあ綾は私やカレンみたいにいつもハイテンションってわけじゃないけどさ。
それでもここまでため息ついたり思い悩む綾も珍しい。
陽子「綾、なにかあったの?」
昨日やその前もこんなふうに訊ねたけど、反応は変わらなかった。
綾はただ学校へ向かう足を止めてうつむき、「なにもないわ」なんて言うように
ぷるぷる頭を振るだけ。
私もそれ以上なにも言えずに、「そっか」と答えるだけだった。