■けいおんSS
2011年12月12日
梓「ふふっ、律は可愛いな」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/18(金) 00:10:49.14 ID:y/O9xt8k0
梓「かっ、可愛くねーし!」
梓「そういうところがまた、さ」
梓「あ、あんまからかうなよっ!」
梓「ふふっ、顔真っ赤だよ」
梓「あ……もう、ばかぁ」カァァ
梓「律……」
梓「梓……」
律「」
梓「律……ふふ、りーつ、ふふ……」
律「おーい梓……何やってんだ?」
梓「にゃあ!?」ビク
梓「かっ、可愛くねーし!」
梓「そういうところがまた、さ」
梓「あ、あんまからかうなよっ!」
梓「ふふっ、顔真っ赤だよ」
梓「あ……もう、ばかぁ」カァァ
梓「律……」
梓「梓……」
律「」
梓「律……ふふ、りーつ、ふふ……」
律「おーい梓……何やってんだ?」
梓「にゃあ!?」ビク
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2011年11月16日
唯「雨、よく降るね」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/15(火) 20:19:49.08 ID:eVkUfawyP
放課後、軽音部部室
しとしと
唯「雨、よく降るね」
律「降らないと困るだろ、農家的に」
紬「うふふ。でも澪ちゃんは、良い歌詞が浮かぶんじゃなくて?」
澪「そうなんだけど、結局ありがちな文章になるんだよな」
紬「色々難しいのね」
唯「飴が降る。オレンジ、イチゴにマスカット。フルーツカラフルトッピング。みたいなのは?」
澪「良いな、それっ」
律「良いのかよ、おい」
放課後、軽音部部室
しとしと
唯「雨、よく降るね」
律「降らないと困るだろ、農家的に」
紬「うふふ。でも澪ちゃんは、良い歌詞が浮かぶんじゃなくて?」
澪「そうなんだけど、結局ありがちな文章になるんだよな」
紬「色々難しいのね」
唯「飴が降る。オレンジ、イチゴにマスカット。フルーツカラフルトッピング。みたいなのは?」
澪「良いな、それっ」
律「良いのかよ、おい」
2011年09月30日
梓「納涼の中野梓」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/27(火) 21:48:43.49
梓「はぁ~……」
梓「あっつぅ~……」
梓「夏が暑いのは当たり前だけど」
梓「こう真夏日続きだと、ついつい愚痴っちゃうよ」
梓「オマケにこのタイミングでエアコン故障とか……」
梓「修理業者は予定が詰まってて、まだまだ来られないって言うし」
梓「団扇と扇風機じゃおっつかないよ……」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/27(火) 21:50:49.26
梓「折角の夏休みにこの仕打ちって」
梓「…………」
梓「…………っっ~~~!」
梓「あっつ~~~い!!」
梓「こういう時は、少しでも暑さをまぎらわすようにしないと」
梓「そう言えばこの間――」
梓「はぁ~……」
梓「あっつぅ~……」
梓「夏が暑いのは当たり前だけど」
梓「こう真夏日続きだと、ついつい愚痴っちゃうよ」
梓「オマケにこのタイミングでエアコン故障とか……」
梓「修理業者は予定が詰まってて、まだまだ来られないって言うし」
梓「団扇と扇風機じゃおっつかないよ……」
3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/27(火) 21:50:49.26
梓「折角の夏休みにこの仕打ちって」
梓「…………」
梓「…………っっ~~~!」
梓「あっつ~~~い!!」
梓「こういう時は、少しでも暑さをまぎらわすようにしないと」
梓「そう言えばこの間――」
2011年09月18日
梓「純が私のこと好きっぽい」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/17(土) 21:02:35.51
憂「そうなの?」
梓「うん、きっと純は私が好きだね」
憂「どうしてそう思うの?」
梓「だって2年続けた部活やめてまで軽音部入ってくれたんだよ?」
梓「下心以外にありえないと思わない?」
憂「それは私も同じだよ。お姉ちゃんすきすき部、なんてね」
梓「憂はその部活やめてないと思う……」
憂「あ、そっか」
梓「で、どう?」
憂「うーん。純ちゃんは特別な気持ちとかないと思うけど……」
梓「よく考えてよ。ほら、バレンタインのときとか抱きしめられたじゃん」
憂「あれは……確かにそうだけど、純ちゃんだってそんな気持ちで抱きしめてないよ」
梓「いや。確かなラヴを感じたよ、私は。愛をね」
憂「そうなの?」
梓「うん、きっと純は私が好きだね」
憂「どうしてそう思うの?」
梓「だって2年続けた部活やめてまで軽音部入ってくれたんだよ?」
梓「下心以外にありえないと思わない?」
憂「それは私も同じだよ。お姉ちゃんすきすき部、なんてね」
梓「憂はその部活やめてないと思う……」
憂「あ、そっか」
梓「で、どう?」
憂「うーん。純ちゃんは特別な気持ちとかないと思うけど……」
梓「よく考えてよ。ほら、バレンタインのときとか抱きしめられたじゃん」
憂「あれは……確かにそうだけど、純ちゃんだってそんな気持ちで抱きしめてないよ」
梓「いや。確かなラヴを感じたよ、私は。愛をね」
2011年09月11日
梓「純(笑)」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 20:35:15.60
梓「癖っ毛だし(笑)」
梓「いつも変なこと言ってるし(笑)」
梓「空気読めないし(笑)」
梓「練習ちゃんとやらないし(笑)」
梓「自分勝手だし(笑)」
梓「手が掛かるし(笑)」
梓「あーぁなんであんなの好きになっちゃったんだろ(笑)」
梓「癖っ毛だし(笑)」
梓「いつも変なこと言ってるし(笑)」
梓「空気読めないし(笑)」
梓「練習ちゃんとやらないし(笑)」
梓「自分勝手だし(笑)」
梓「手が掛かるし(笑)」
梓「あーぁなんであんなの好きになっちゃったんだろ(笑)」
2011年09月04日
唯「おんりーゆー」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/04(日) 19:33:33.63
突然ですが、私の妹、平沢ういがひょんなことからサトラレになりました
突然ですが、私の妹、平沢ういがひょんなことからサトラレになりました
2011年09月01日
唯「あずデレ!」
2011年08月19日
憂「梓ちゃんに告白してもらうには…」
1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/01/05(水) 03:03:54.55
~~~~~~~~~~~~
憂「あずにゃーん!」ダキッ
梓「にゃっ!ちょ…ちょっと憂っ」
憂「えへへ、お姉ちゃんの真似だよ?」
梓「な…何で急に…」
憂「こうすれば梓ちゃんに好きになって貰えるかなって」
梓「憂………」
梓「もう……唯先輩の真似なんてしなくたって、私は憂の事───…」
~~~~~~~~~~~~
憂「………これだ!」
~~~~~~~~~~~~
憂「あずにゃーん!」ダキッ
梓「にゃっ!ちょ…ちょっと憂っ」
憂「えへへ、お姉ちゃんの真似だよ?」
梓「な…何で急に…」
憂「こうすれば梓ちゃんに好きになって貰えるかなって」
梓「憂………」
梓「もう……唯先輩の真似なんてしなくたって、私は憂の事───…」
~~~~~~~~~~~~
憂「………これだ!」
2011年08月14日
梓「ライアーライアー」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/12(金) 16:17:59.42
梓「はぁ……自分の気持ちに素直になりたい」
梓「私が素直になればきっと……ムギ先輩とも……」
梓「はぁ……神様、私を素直にしてください自分の気持ちに正直になれるようにしてください」
梓「おやすみなさい……」
梓「はぁ……自分の気持ちに素直になりたい」
梓「私が素直になればきっと……ムギ先輩とも……」
梓「はぁ……神様、私を素直にしてください自分の気持ちに正直になれるようにしてください」
梓「おやすみなさい……」
2011年08月12日
梓「そろそろちゃんと梓って呼んでください」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 23:41:30.83
梓「じゃないと唯にゃんって呼んじゃいますよ」
梓「じゃないと唯にゃんって呼んじゃいますよ」
2011年08月04日
唯「私が憂の格好したら純ちゃんはどんな反応するのかなー」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/24(土) 02:18:07.34
憂「え?」
唯「ということで!」
憂「え、え?」
唯「憂! 協力して!」
憂「う~ん……」
唯「お願い!」
憂「別に良いけど……」
唯「ぃやったぁっ!!」グッ
憂(大丈夫かなぁ……)
憂「え?」
唯「ということで!」
憂「え、え?」
唯「憂! 協力して!」
憂「う~ん……」
唯「お願い!」
憂「別に良いけど……」
唯「ぃやったぁっ!!」グッ
憂(大丈夫かなぁ……)
2011年08月03日
憂「お姉ちゃんを無視し続けられるかわかんないけどがんばります」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 23:28:13.29
唯「憂~おはよ~」ネムネム
憂「…」トントントン
唯「…?憂~?おはよー」
憂「…」カチャカチャ トン トン
唯「あっ、朝ごはん…おいしそうだね!いただきます!!」
憂「…」モグモグ
唯「………憂?どうしたの…?」
憂「…」パクパク
唯「うっ、うぃ?………もしかして怒ってる?………ごめんね?私が悪いことしたんだよね…?」
憂「…」モグモグ ズズー
唯「うぅ………うぃ…?………返事…してよぉ……グスッ……」
唯「憂~おはよ~」ネムネム
憂「…」トントントン
唯「…?憂~?おはよー」
憂「…」カチャカチャ トン トン
唯「あっ、朝ごはん…おいしそうだね!いただきます!!」
憂「…」モグモグ
唯「………憂?どうしたの…?」
憂「…」パクパク
唯「うっ、うぃ?………もしかして怒ってる?………ごめんね?私が悪いことしたんだよね…?」
憂「…」モグモグ ズズー
唯「うぅ………うぃ…?………返事…してよぉ……グスッ……」
2011年08月02日
純「憂ってさー唯先輩以外の趣味ないの?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/07(木) 22:13:10.69
憂「え?」
純「だって料理は唯先輩のためでしょ?」
憂「う、うん…」
純「掃除も洗濯も家事一式唯先輩のためでしょ?」
憂「そ、そんなことない…よ?」
純「いやいやそんなことあるって。なんかこう…唯先輩とは一切関係の無い趣味ないの?」
憂「趣味…」ウーン
憂「え?」
純「だって料理は唯先輩のためでしょ?」
憂「う、うん…」
純「掃除も洗濯も家事一式唯先輩のためでしょ?」
憂「そ、そんなことない…よ?」
純「いやいやそんなことあるって。なんかこう…唯先輩とは一切関係の無い趣味ないの?」
憂「趣味…」ウーン
2011年05月30日
唯「はばたけ天使」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/03(木) 19:55:34.70
唯「あ、あずにゃ~ん!」
梓「あ、唯先輩」
唯「そんなところにねっころがって何してるの? 日向ぼっこ?」
梓「ああ、空を見てるんですよ」
唯「空?」
梓「はい。見てください、綺麗ですよ」
唯「あ、あずにゃ~ん!」
梓「あ、唯先輩」
唯「そんなところにねっころがって何してるの? 日向ぼっこ?」
梓「ああ、空を見てるんですよ」
唯「空?」
梓「はい。見てください、綺麗ですよ」
2011年05月29日
梓「放課後フォトタイム!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/29(水) 21:00:25.31
純「梓おはよ~…ふぁ~」
パシャ!
純「あ!何撮ってんのよ~!」
梓「へへ、純の寝ぼけ顔ゲット♪」
純「今すぐ消してー!」
梓「純が私を『梓さま』って呼んでくれたら考える」
純「ひどい奴だ~」
純「梓おはよ~…ふぁ~」
パシャ!
純「あ!何撮ってんのよ~!」
梓「へへ、純の寝ぼけ顔ゲット♪」
純「今すぐ消してー!」
梓「純が私を『梓さま』って呼んでくれたら考える」
純「ひどい奴だ~」
2011年05月27日
梓「澪」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/10(木) 20:59:48.93
紬「お茶にしましょう」
唯「うん」
梓「あ、私手伝いますよ」
紬「今日は苺ショートとモンブランの2種類あるわよ」
律「私モンブラン」
梓「唯先輩はどれにします?」
唯「私もモンブランで」
紬「お茶にしましょう」
唯「うん」
梓「あ、私手伝いますよ」
紬「今日は苺ショートとモンブランの2種類あるわよ」
律「私モンブラン」
梓「唯先輩はどれにします?」
唯「私もモンブランで」
2011年05月25日
憂「教室で」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 20:08:16.04
――放課後
唯「りっちゃんまた風邪ひいちゃったから部活は休みかぁ」
唯「皆帰っちゃったし、和ちゃんは生徒会。憂はまだいるかな」スタスタ
唯「あ、教室にいた。勉強しているのかな」ソーッ
唯「うーいー」
憂「あ、お姉ちゃん」
――放課後
唯「りっちゃんまた風邪ひいちゃったから部活は休みかぁ」
唯「皆帰っちゃったし、和ちゃんは生徒会。憂はまだいるかな」スタスタ
唯「あ、教室にいた。勉強しているのかな」ソーッ
唯「うーいー」
憂「あ、お姉ちゃん」
2011年05月23日
唯「あずにゃんや」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/14(火) 22:14:58.02
春
唯「あずにゃんや」
梓「聞こえてます」
唯「じゃあすぐ返事してよ」
梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」
唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」
梓「それで?何の話ですか?」
春
唯「あずにゃんや」
梓「聞こえてます」
唯「じゃあすぐ返事してよ」
梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」
唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」
梓「それで?何の話ですか?」
2011年05月21日
律「むぎぃ!」
4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 00:21:26.83
律「あー、それ聞いたことあるなー」
ガチャ
紬「遅れてごめんなさい」バタン
梓「ムギ先輩は髪伸びるの早いですか?」
律「おい、ムギに聞くのかよっ」
梓「いっいいじゃないですか、別に」
唯「お待たせー」ガチャ
紬「私?実はね、すっごい早いの。美容師さんにも驚かれるくらいなのよ」
律「へ、へー(言い出せない)」
唯「あれ?まだ澪ちゃん来てないんだー」
梓「そうなんですかー(聞かなければよかった)」
唯「ムギちゃん髪伸びるの早いの?そういう人ってエッチらしいよー」アハハー
律梓(い、言いやがった・・・)
紬「それは何?科学的根拠に基づいて言っているの?それともただの都市伝説というか噂的n」
律「ムギ必死すぎだろ」
律「あー、それ聞いたことあるなー」
ガチャ
紬「遅れてごめんなさい」バタン
梓「ムギ先輩は髪伸びるの早いですか?」
律「おい、ムギに聞くのかよっ」
梓「いっいいじゃないですか、別に」
唯「お待たせー」ガチャ
紬「私?実はね、すっごい早いの。美容師さんにも驚かれるくらいなのよ」
律「へ、へー(言い出せない)」
唯「あれ?まだ澪ちゃん来てないんだー」
梓「そうなんですかー(聞かなければよかった)」
唯「ムギちゃん髪伸びるの早いの?そういう人ってエッチらしいよー」アハハー
律梓(い、言いやがった・・・)
紬「それは何?科学的根拠に基づいて言っているの?それともただの都市伝説というか噂的n」
律「ムギ必死すぎだろ」
2011年05月17日
憂「いっぱいいっぱい。お姉ちゃんがいっぱい!」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/08(火) 23:31:46.27
――放課後
憂「さあ、梓ちゃん、純ちゃん。準備はいい??」キリッ
梓「う、うん。オッケーだよ」
純「いつでもおっけー!」
憂「一番くじは遅れをとったけど……こんどこそ!」グッ!
純「憂ったら、やる気に満ちてるねー」
憂「ふふ……だって、手に入れたいもん!ストラップを!」
梓「十六茶、売ってるかなぁ……」
憂「前みたいに苦戦を用いられるかもしれない」
憂「でも、がんばって探すよ!」
憂「さあお金です」
ポンッ
――放課後
憂「さあ、梓ちゃん、純ちゃん。準備はいい??」キリッ
梓「う、うん。オッケーだよ」
純「いつでもおっけー!」
憂「一番くじは遅れをとったけど……こんどこそ!」グッ!
純「憂ったら、やる気に満ちてるねー」
憂「ふふ……だって、手に入れたいもん!ストラップを!」
梓「十六茶、売ってるかなぁ……」
憂「前みたいに苦戦を用いられるかもしれない」
憂「でも、がんばって探すよ!」
憂「さあお金です」
ポンッ