向日葵「さくひま、ひまさく」櫻子「短篇集♪♪」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:58:40.44 ID:dvirQmGH0

①:櫻子「」グーグー 向日葵「また居眠り・・・」


櫻子「」グーグー

向日葵(また授業中に居眠りしてる・・・)

櫻子「ひまわりーえへー」グーグー

向日葵(それにしても・・・)

向日葵(黙ってれば可愛くない事もないですわね)クスッ

ちなつ(向日葵ちゃん・・・また櫻子ちゃんの寝顔見てニヤニヤしてる・・・)

あかり(さくひま、ひまさく短篇集、はっじまるよ~)


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 21:59:16.37 ID:dvirQmGH0

②:櫻子「もっと独占して欲しい!」綾乃「・・・・」


櫻子「杉浦先輩!どうすれば向日葵に独占してもらえるんでしょうか!?」

綾乃「・・・え?」

櫻子「向日葵は私が一緒じゃなくても平気そうな顔するんです!」

櫻子「私は向日葵が一緒じゃないとムカムカ・・・じゃなくて、向日葵は下僕だから一緒にいなきゃいけないんです!」

綾乃「えーと、まとめると古谷さんにヤキモチを焼いてほしいって事?」

櫻子「今モチの話はしてません!」キィッ

綾乃「・・・・・そ、そうね、モチの話じゃないわよね」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:02:18.78 ID:dvirQmGH0

櫻子「はい!そうです!でも持ってるならください!お腹ペコイんで!」

綾乃「う~ん、そうね・・・そうだわ!古谷さんの前で他の女の子と遊んでるアピールをするのはどうかしら?」

櫻子「・・・・・?」ハテ

綾乃「あれ?わかりにくかった?」

櫻子「あれ?モチは?」

綾乃「今モチの話はしてないわよ!古谷さんの話でしょ!独占して欲しいんでしょ!」

櫻子「はっ!そうでした!」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:05:26.81 ID:dvirQmGH0

綾乃「改めて言うけど、古谷さんの前で、他の女の子と二人っきりで遊ぶって言ってみればヤキモ・・・古谷さんがイライラするんじゃないかしら?」

櫻子「なるほど!さすが副会長ですね、じゃあ行ってきます!!」

綾乃「ええ、頑張ってきてね」


8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:08:10.81 ID:dvirQmGH0

櫻子「やい!向日葵!!」

向日葵「急にいなくなったと思ったら・・・どこに行ってましたの?」

櫻子「今度の土曜日はあかりちゃんと遊ぶから!」

向日葵「そうなんですね、わかりましたわ」

櫻子「・・・日曜日はちなつちゃんと遊ぶ予定だから!」

向日葵「そう・・・今日の夜は私の家で食べる?」

櫻子「当たり前だし!和牛ステーキがいい!」

向日葵「残念、麻婆豆腐ですわ」

櫻子「やったー、向日葵の麻婆豆腐の味付けって甘めだから大好き♪」

向日葵「はいはい、忘れないでね♪」


9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:11:13.97 ID:dvirQmGH0

向日葵「ああ、ついでに土曜日の夜と日曜日の夜も食べに来ません?櫻子の好きなの作りますから」

櫻子「キャビアだーやったー♪」

向日葵「あなた食べたことないでしょう!」

櫻子「じゃあ、ちくわの磯辺上げか!?わーい♪」

向日葵「・・・で、どうですの?来ますの?来ませんの?」

櫻子「はぁ!?行くに決まってるし!」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:14:04.75 ID:dvirQmGH0

向日葵「・・・これで土曜日と日曜日に外泊の可能性はなくなりましたわね」ホッ

櫻子「なにか言った?」

向日葵「早く帰ってご飯にしましょうって言いましたの」

櫻子「おぉ!向日葵がやる気だ!よし、早く帰ろう!」バビューン

向日葵「ちょっと待って櫻子!」


12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:17:13.72 ID:dvirQmGH0

綾乃「・・・心配で見に来たんだけど」

千歳「やっぱりあの二人は仲良しでええなー」

綾乃「そうね・・・でも、私たちも負けないくらい仲良しよ!」

千歳「あ、綾乃ちゃん//」

綾乃「今日は私の家に泊まりに来ない?千鶴さんも一緒に・・・晩御飯ごちそうするわよ」

千歳「うん、ありがとう綾乃ちゃん」

綾乃「じゃあ、何を作るか決めないとね・・・う~ん・・・そうねー」

千歳(ふふふ、うちは幸せものやな~)



櫻子「早く来いよ向日葵!」

向日葵「ちょっと待ちなさい!櫻子!」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:20:39.03 ID:dvirQmGH0

No.134:向日葵「冬ですわー」櫻子「新しい服買おうっと♪」


向日葵「ついに念願の待ちに待った冬ですわ!」ガタッ

櫻子「何でそんなに気合入ってんの?」

向日葵「冬と言えば衣替え!さぁ、櫻子冬物の新作を買いに行きますわよ!」

櫻子「じゃあ、今度一人で行って来ようかな?」

向日葵「何を言ってますの!?私も行きますわ!」

向日葵「そして、私が下着から全部コーディネイトしてあげますわ!・・・ふふふ、着せ替え櫻子・・・楽しみですわー//」

櫻子「だから、向日葵と一緒に行くのは嫌なんだよ!」

向日葵「・・・でも、何だかんだ言っても、いつも私の着せ替え櫻子になってくれますよね?」

櫻子「ま、まぁ、向日葵の服を選ぶセンスはいいし、仕方なく選ばせてあげるんだからね//」プイッ

向日葵「ふふ//楽しみですわー//」

綾乃「∵」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:23:16.78 ID:dvirQmGH0

No.135:櫻子「向日葵からジュースの匂いがする」クンクン 向日葵「ひゃあ//」


櫻子「向日葵からいいにおいがする」クンクン

向日葵「ちょ、ちょっと櫻子//」

櫻子「オレンジジュースかな・・・」クンクン

向日葵「こんな昼間から押し倒さないで//」


綾乃「大室さんが攻めは珍しいわね」

千歳「あ、綾乃ちゃん!?そんな考察はいらんで」


櫻子「」クンクン

向日葵「そんな所、匂わないでーーー//」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:26:07.67 ID:dvirQmGH0

No.136:櫻子「お菓子くれないといたずらするよー♪」向日葵「はろうぃん?」


櫻子「ひーまーちゃん♪お菓子くれないといたずらするよー♪」

向日葵「さーちゃんこんにちはー♪」

櫻子「お菓子ーお菓子ー」

向日葵「え、えーと、ちょっと待っててねー」


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:29:19.10 ID:dvirQmGH0

櫻子「まーだー?」パタパタ

向日葵「・・・ごめんね」グスグス

櫻子「??」

向日葵「ないの・・・お菓子・・・ごめんね・・・うわぁぁぁん」ポロポロ

櫻子「ひ、ひまちゃん!?」

向日葵「せっかくさーちゃんが遊びに来てくれたのに・・・」

向日葵「わぁぁぁぁん」ポロポロ

櫻子「!」ピコーン

櫻子「ちょっと待ってて!」

向日葵「ふぇ?」グスグス


19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:32:27.40 ID:dvirQmGH0

櫻子「ジャジャーン」

向日葵「いもチップス?」

櫻子「コンソメ味だよ!私の家にあったんだー」


櫻子「一緒に食べよう♪」


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:35:27.44 ID:dvirQmGH0

向日葵「・・・・でも、私、お菓子持ってなかったのに」

櫻子「いいの!ひまちゃんと一緒に食べたいの!食べないとダメなんだからね!」

向日葵「さーちゃん、ありがとう・・・さーちゃんはとっても優しいんだね」

櫻子「へへーん」

ダキッ

向日葵「頼りになるさーちゃん大好きぃー♪」

櫻子「えへへーん」


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

撫子「昔はこんなだったのに、今は何でこうなったのかな・・・」


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:38:23.40 ID:dvirQmGH0

櫻子「なんでハロウィンなのにお菓子が無いんだよ!」

向日葵「昨日ちゃんと用意したら、大きいゴキブリが食べたんですわよ!」

櫻子「そんなデカイゴキブリがいるわけないだろ!」

向日葵「いますわよ!私の目の前に!」

櫻子「冷蔵庫に入れておく方が悪いもんね!」

向日葵「やっぱりあなたが食べましたのね!」

櫻子「もっと用意しておけ!向日葵の義務だろ!?」

向日葵「はぁ!?いつから私の義務になったんですの!?」


櫻子「んぎぎぎぎぎ」バチバチ
向日葵「ぐぬぬぬぬ」バチバチ


撫子「まぁ、これはこれで仲良しなのかな・・・」

櫻子「良くないもん!」
向日葵「ないですわ!」


23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:41:14.82 ID:dvirQmGH0

No.137:櫻子「にしえもーん」西垣「なんだい?大室くん」


櫻子「にしえもーん」

西垣「なんだい?大室くん」

櫻子「テストで10点を取ったら、おっぱいが『二人っきりで勉強会をしてやりますわ』ってバカにしてきたんだ!」

西垣「仕方ないな~大室君は・・・・・・」

櫻子「?」

西垣「う~む・・・とくに発明品も無いから、私が特別に勉強を見てやろう」

櫻子「先生に見てもらうくらいなら、向日葵に見てもらいます」


25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:44:31.14 ID:dvirQmGH0

西垣「むっ・・・そうか」

櫻子「はい」

西垣「じゃあ、何かリクエストがあるか?」


櫻子「はい!タイムマシーンが欲しいんです!」

西垣「ほう」

櫻子「タイムマシーンで過去に行って、昔の向日葵に『勉強したらバカになるぞ』って言いたいんです!」

西垣「・・・」

櫻子「そして・・・」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:47:24.86 ID:dvirQmGH0

妄想中♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

向日葵「櫻子ーまたテストの点数が0点でしたわー」

櫻子「まったく向日葵はダメだなー」

向日葵「うぅぅぅぅ」

櫻子「仕方ないから二人っきりで勉強会をしてやるよ」フフン

向日葵「櫻子・・・さすが頼りになりますのね」

櫻子「へへーん」

向日葵「お礼にその・・・・」

櫻子「??」

向日葵「キスしてくれてもいいですわよ//」

櫻子「まったく向日葵は・・・私からしないとダメなんて・・・恥ずかしがり屋さんだね」キリッ

向日葵「櫻子・・・何から何まで頼りになって素敵すぎますわー//」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

櫻子「なーんてことが・・・えへ//えへ//」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:50:52.94 ID:dvirQmGH0

西垣「仕方ないなー大室くんは妄想ばかりして・・・はい!タイムマシーン」

櫻子「ありがとうございます!これで早速過去に!」

向日葵「ちょっと待ったー!私も行きますわ!」

櫻子「ひ、向日葵!?」

向日葵「櫻子!さっきの妄想には間違いがありましてよ!」

櫻子「な、なんだと!?」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:54:07.03 ID:dvirQmGH0

向日葵「あなたがバカなままだと、勉強を教えることができませんわ!」

櫻子「なんだってー!」

向日葵「だから、私が過去のあなたに『勉強をしないと向日葵に嫌われるぞ』って言っておきますわ」

向日葵「これで、櫻子の成績が上がり、私の成績が下がり・・・楽しい勉強会が・・・ふふふ//」


櫻子「なるほど・・・さすが向日葵!私の永遠のライバル!」

向日葵「このくらい当たり前ですわ!さっそく行きますわよ!」


西垣「じゃあなー、ちゃんと戻って来いよー」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:56:51.80 ID:dvirQmGH0

■8年前


さーちゃん「ひまちゃん、あーん」

ひまちゃん「あーん」

さーちゃん「ご飯おいしい?」

ひまちゃん「さーちゃんが『あーん』してくれるとご飯がとっても美味しくの♪」

さーちゃん「えへー、そうかな?」

ひまちゃん「じゃあ、今度は私が『あーん』してあげるね・・・・はい、あーん」

さーちゃん「あーん」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 22:59:31.26 ID:dvirQmGH0

さーちゃん「本当だ!ひまちゃんが『あーん』してくれると、とっても美味しくなる!」

ひまちゃん「えへへ」

さーちゃん「ひまちゃん!今度からご飯は『あーん』して食べようねー♪」

ひまちゃん「うん♪」


櫻子「・・・・」

向日葵「・・・・」

櫻子・向日葵(え?だれ?この子?)


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:03:13.96 ID:dvirQmGH0

櫻子(え?何でこんなに向日葵と仲が良いの?)

向日葵(昔の私って櫻子とこんなに仲が良かったかしら・・・)


櫻子「・・・」チラッ
向日葵「・・・」チラッ

櫻子「何でこっち見てるの//」

向日葵「あなただって見たでしょう//」


34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:06:23.79 ID:dvirQmGH0

さーちゃん「ひまちゃん大好きー♪」

ダキッ

ひまちゃん「私もさーちゃんが大好きだよー♪」


さーちゃん「早く結婚したいねー」

ひまちゃん「婚姻届を書いたから、きっともう少ししたら結婚できるよー」

さーちゃん「えへへ、楽しみだな~♪」

ひまちゃん「楽しみだねー♪」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:09:32.74 ID:dvirQmGH0

向日葵「け、けけっけ結婚!?」

向日葵「な、何を言ってますのよ!あなた!!」

櫻子「ち、ちげーし!そ、それに『好き』って言ってるのは向日葵だろ!!」


向日葵「それに婚姻届って!?」

櫻子「はぁ!?そんなの覚えてねーし!」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:12:14.95 ID:dvirQmGH0

さーちゃん「ひーまーちゃん」

ひまちゃん「なぁーに?」

チュ

さーちゃん「えへへ、ひまちゃんにちゅーしちゃった♪」

ひまちゃん「さーちゃんとのちゅー大好きだよ♪」


向日葵「っ//」

櫻子「あ、ああああああ//」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:15:04.21 ID:dvirQmGH0

向日葵「あ、あなた・・・な、なんてことを//」

櫻子「覚えてねーし!これ違う子達だし!」

向日葵「そ、そうですわね・・・きっと違う過去に来たんですわ、絶対に!」

櫻子「・・・でも、もう一回すれば思い出すかも」ボソッ

向日葵「は、はぁ//何を言ってますのよ//」

櫻子「きもっきもっ!なんで赤くなってんだよ//」


向日葵「べ、別に想像なんて・・・・って、あなたも真っ赤ですわよ//」

櫻子「はぁ!?向日葵より赤くないし//」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:18:18.63 ID:dvirQmGH0

向日葵「で、でも・・・一回すれば思い出すかもしれませんわね//」モジモジ


櫻子「そうだよね//」


向日葵「はい//」

櫻子「うん//」


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:21:15.18 ID:dvirQmGH0

向日葵「櫻子?目を閉じてくれます?」

櫻子「っ//」


櫻子「・・・・//」モジモジ

スッ




向日葵「いきますわね//」

櫻子「うん//」





チュッ




向日葵「//」

櫻子「//」


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:24:44.37 ID:dvirQmGH0

向日葵「その・・・思い出しました?」

櫻子「えーと、一回だけじゃ思い出せないかも//」


向日葵「まったく、仕方ありませんわね//」

櫻子「いいから、早くして・・・ね//」




チュッ




向日葵「ふふふ//」

櫻子「えへへ//」



向日葵「もう、帰りましょうか?」

櫻子「うん、帰ったら・・・もっとひまちゃんとキスしたいな//」

向日葵「さーちゃんったら//」

綾乃「∵」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:27:16.37 ID:dvirQmGH0

No.138:櫻子「おっぱい禁止!」


千歳「今回の保険だよりは・・・豊胸手術やって」

綾乃「ええ、最近学生でも豊胸手術をしようとしてる子がいるらしいから、それの対策らしいわ」

千歳「それで歳納さんが振り向いてくれるなら簡単なのにな~?」

綾乃「な、何を言ってるのよ//」


櫻子「シリコンか・・・」

向日葵「櫻子!?あなた・・・もしかして・・・」

櫻子「は、はぁ!?べ、別にちょっといいかなって考えていただけだし!」

向日葵「ダメですわ!あなたのおっぱいを見ていいのは私だけですわよ!」

櫻子「な、ななななな//」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:30:24.58 ID:dvirQmGH0

櫻子「ば、バッカじゃないの!それだと私風邪引けないじゃん!」

向日葵「大丈夫ですわ、私の夢はたった今医者になりましたから」

櫻子「それなら、いつ病気になっても大丈夫だね」

向日葵「ええ、優しく診察してあげますわ//」

櫻子「もう・・・またお医者さんごっこする?//」

向日葵「ふふふ//今晩が楽しみですわね」

綾乃「∵」


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:33:09.05 ID:dvirQmGH0

No.139:櫻子「」ボー 向日葵「まったく櫻子は・・・」


櫻子「眠い・・・」ボー

向日葵「まったく涎が出てますわよ」フキフキ

櫻子「ふわぁぁ」

向日葵「まったくあくびして、涙が出てますわよ」ペロペロ

綾乃「・・・え?」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:36:33.50 ID:dvirQmGH0

向日葵「あっ、ま、間違えましたわ!」

綾乃「そ、そうよね?」

向日葵「ええ、私のハンカチが涎でべとべとでつい・・・」

綾乃「そ、それなら舐めるしかないわよね」ハハハハ

向日葵「そ、そうですわ、仕方ありませんわ」ハハハハ




千歳「あ、また涎が」

向日葵「まったくだらしがないんだから」ペロペロ

綾乃「なっ!?き、キス!?」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:39:44.73 ID:dvirQmGH0

向日葵「き、キスではありませんわ!涎が出ていたから、舌を伸ばして舐め取っただけですわ!」

綾乃「そ、そうよね、舐め取っただけよね?」

向日葵「そ、その通りですわ、断じて・・・その・・・キスではありませんわ//」


綾乃「そんなわけあるかーーー!」バンッ

向日葵「す、杉浦先輩!?」

綾乃「大室さん!あなた起きてるでしょ?」

櫻子「」ギクッ



綾乃「勉強会でしょ!勉強を教えて欲しいって言うから、千歳と二人で来たのに!」

千歳「まぁまぁ、落ち着こうな綾乃ちゃん」

向日葵「も、申し訳ありません、今度は真面目にやりますから」

櫻子「ご、ごめんなさい」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:42:57.55 ID:dvirQmGH0

■数分後


櫻子「ね、眠い・・・・」

向日葵「仕方ありませんわね」

ギュウウ

櫻子「ひ、向日葵っ//」

向日葵「ほ、ほら、こうやって『ぎゅうう』ってやってれば、眠くならないでしょ//」

櫻子「そ、そうだね//」


綾乃「・・・・も、もう嫌ーーー」ダダダダ

千歳「あ、綾乃ちゃん!?」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:45:31.76 ID:dvirQmGH0

No.140:櫻子「向日葵ってさー」ちなつ「へー」


櫻子「あっ、もうこんな時間・・・そろそろ向日葵が家に帰ってくるから帰るね」

櫻子「洗濯物も取り込まなきゃいけないし」

ちなつ「いい奥さんだね♪」

櫻子「ちげーし!私の服も取り込まなきゃいけないから、向日葵のはついでだし!」

ちなつ「うん、じゃあ、また会おうね櫻子ちゃん」

櫻子「うん、バイバイ」


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:48:32.12 ID:dvirQmGH0

ちなつ「二人が結婚して2年・・・」

ちなつ「・・・・・」

ちなつ「・・・結婚か・・・」

ちなつ「・・・・・」




ちなつ「」prrr

ちなつ「あ、あかりちゃん?」

ちなつ「・・・うん、久しぶり」

ちなつ「所でさ・・・その一緒に暮らさない?」


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:51:43.32 ID:dvirQmGH0

櫻子「ただいまー」

向日葵「ようやく帰って来ましたわね」


櫻子「いいにおい・・・おぉー、ごちそう!」

向日葵「今日はごめんなさい、バイトの子が急に風邪を引いてしまって・・・」

櫻子「季節の移り変わりだし、仕方ないよ・・・それよりケーキまで用意してどうしたの?」

向日葵「もちろん!今日は記念日ですからね♪」

櫻子「やっぱり覚えてたか・・・」ボソッ

向日葵「はぁ~・・・あなたもやっぱり覚えてましたのね・・・」


      「せっかく!」


櫻子「びっくりさせようと思ったのに!」
向日葵「びっくりさせようと思いましたのに!」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:54:38.78 ID:dvirQmGH0

櫻子「えへへ」
向日葵「ふふふ」


櫻子「結婚記念日、おめでとう向日葵」

向日葵「結婚記念日、おめでとう櫻子」




櫻子「はい、これ」

向日葵「あら?」

櫻子「プレゼント!ほら開けて」


向日葵「書類?」

櫻子「『お店の権利書』・・・二人でお店経経営しよ♪」


向日葵「え・・・・」

櫻子「ほら、夢だったでしょ」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 23:58:03.71 ID:dvirQmGH0

向日葵「・・・こ、これがどれほど大変か・・・わかってますわよね?」

櫻子「当たり前だし!でも・・・」


櫻子「二人なら絶対に乗り越えれる!」


櫻子「ううん、乗り越えて見せるし!」


向日葵「まったく・・・あなたは相談も無しに・・・」ポロポロ

櫻子「ほら、泣くなよ、それともなに?その涙はガッカリした涙?」


向日葵「いえ、私・・・嬉しくて・・・こんな・・・」


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 00:00:46.95 ID:jNJM/0KF0

櫻子「大丈夫、向日葵が美味しいお菓子を作って・・・お客がたくさん来て、私は食べる・・・これで完璧だよ♪」

向日葵「あなたは働かないの!?」

櫻子「あ、ちがった・・・ほら、向日葵が作って私が売る!これで大丈夫!」

向日葵「ふふふ♪」

向日葵「最高のプレゼントをありがとう、櫻子」



櫻子「まぁ、借金も多くなっちゃうけどね」

向日葵「そうですわ、借金返済もありますし・・・」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/26(月) 00:01:02.64 ID:jNJM/0KF0

向日葵「これからもずっとずっと離しませんからね、櫻子」

櫻子「私だってずっとずっと一緒だよ、向日葵」


チュ


向日葵「ふふふ//」

櫻子「えへへ//」


向日葵「ほら、ご飯にしましょう、せっかく作ったのに冷えちゃいますわ」

櫻子「うん、たくさん食べるぞー♪」









       終わり


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137の綾乃は幼少期の綾乃か
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