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京子「綾乃とはまだ付き合ってないから!」

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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/31(木) 23:46:51.70 ID:Mx5nDUw/0

-夜-


京子「ねえ綾乃、ちょっとベランダ出ない?」


綾乃「え?…いいわ、出ましょう」



綾乃「月が綺麗ね…黄色く輝いていて神秘的だわ」

綾乃「月といえば満月と思っていたけどこういう月も趣があって綺麗ね」

京子「寝待ち月」

綾乃「?」

京子「この月のこと、寝待ち月っていうんだって」

京子「昇るのが遅いから」

綾乃「へえ、そうなの…はじめて知ったわ」


2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/31(木) 23:49:37.03 ID:Mx5nDUw/0

京子「ひさかたの 君に影さす 寝待ち月」

綾乃「え?なにかしら?」

京子「続き、考えてよ」



綾乃「え…ちょっと待っててね…」

京子「いくらでも待つよ」

綾乃「…」

綾乃「いまひとたびと 待ちわびるなり とかはどうかしら?」

綾乃「切ない感じがしていいと思うの」


3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/31(木) 23:55:03.68 ID:Mx5nDUw/0

京子「アハハ…綾乃はバッドエンドが好きなのかな?」

綾乃「…いえ…そういうわけではないわ」

京子「私なら もう待ちかねで 今日あひにいく とかのがいいと思うな」

綾乃「…それって」

京子「綾乃」


4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:00:26.33 ID:vpFIXww20


京子「私もう待てないよ…」

綾乃「…」

京子「ずっと好きなんだ…中1の5月からずっと」

京子「でもやっぱり勇気が出なくて…」

京子「綾乃と会うためにわざとプリント忘れたりしてた」

京子「臆病な自分が嫌になってたんだ…」

京子「でも今、やっと勇気を出して告白できた…」

京子「もしよかったら…私の彼女になってくれないかな?」


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:02:33.14 ID:vpFIXww20

ギュ

京子「綾乃…」

綾乃「…キス、しましょう」

京子「…!」

綾乃「誓いのキスよ、もうあなたを離さないわ」

綾乃「あなた以外もうなにもいらない」

京子「好きだよ綾乃」

綾乃「ええ、私も…」

綾乃「目を閉じてもらえるかしら?」

京子「ん……」

綾乃「京子…大好きよ…」

チ…


6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:08:24.91 ID:vpFIXww20

パンパン

京綾「?!」ビクッ

結衣「はいはいそこまで!続きはお家でやってね」


京子「え~~~いーじゃんちょっとくらい!」

結衣「ちょっとくらい!…じゃねえよ!」

結衣「もう既に千歳がなんらかの電波を受け取って寝ながら鼻血出して大変なことになってるんだよ!」

綾乃「え?」

結衣「これ以上やったらたぶん死に至るから」


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:15:10.69 ID:vpFIXww20

結衣「大体…いつまで『告白ごっこ』やってんの…」

結衣「いい加減付き合っちゃえばいいじゃん」

京子「今回は及第点貰えそうな感じだったんだよ!」

京子「もうすぐでハッピーエンドだったのにああああああああああああああああ」

結衣「はいはい」


京子「ていうかまずこんなことになってるのは結衣のせいだ!」

結衣「え?私?」

綾乃「そうだったの?詳しく訊かせてもらっていい?」

京子「うん」

京子「そう…あれは1週間前、あかりとちなつちゃんのいない娯楽部室だった…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:16:56.42 ID:vpFIXww20

京子「ねえ、結衣…告白したいことがあるんだ」

結衣「…?私は恋愛にはまだ興味ないから告白するなら綾乃にでも」

京子「綾乃に告白したいんだ」

結衣「」


結衣「おいマジか」

京子「うん」

京子「そろそろ抑えきれない死にそう」

京子「修学旅行で大根食べさせた時もまんざらでもなかったし…いけるかな?」


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:21:26.71 ID:vpFIXww20

結衣「うん、まず間違いなく絶対100%いけると思うからさっさと言ってきたら?」

京子「何て?」

結衣「いやだから…まあ『好きです!』みたいな?」

京子「ええええええええええええ//////」

京子「ムリムリムリ!絶対無理だよ!恥ずかしいよ!////////」

結衣「…」

結衣「おまえなあ…てかこんなにヘタレだったっけ?」


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:26:46.13 ID:vpFIXww20

京子「ふ…ふっふっ…私は奥ゆかしい大和撫子なのだよ」

結衣「ちょっと違う気もするが」

京子「と、とにかく!まだ直接とか無理だから!」

結衣「…」

結衣「じゃあ手紙でも出せば?」

京子「手紙かー…」

京子「でも私便箋持ってないよ?」

結衣「買えよ」


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:34:22.90 ID:vpFIXww20

結衣「じゃあメールでいいんじゃない?」

京子「それだ!」

京子「お金もかからず便箋と同じ効果が得られるメールがいい!」

結衣「うん、そうだな」

京子「じゃあ私は!帰って!メール打つから!」

結衣「おう」

京子「じゃあね!結衣!また明日!」

結衣「また明日」

ガラッ

キュピーン


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:39:31.89 ID:vpFIXww20

京子「よし!家に着いたぞ!」

京子「やっぱり結衣の前で告白メール打つなんて恥ずかしすぎて死んじゃうよ!」


京子「…なんて打とう」


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:47:05.37 ID:vpFIXww20

京子「

『件名:好きです

中学一年生のころから好きでした。あなたの
美しい髪、整った目鼻立ち。何をとっても他
に比べようもありません。なんて愛おしいの
でしょう!
また私はあなたの性格にも魅力を感じていま
す。奥ゆかしくずかずかと前に出ていかない
あなたのような人はまさに私と対称的で、し
かし類似的でもあります。
実を言うと私がこの恋愛感情に気がついたの
はつい最近なのです。今まではライバルとし
てのあなたからの証人欲求として捉えていた
この気持ちは、よくよく考えてみるとあなた
への恋慕に由来するものであるとようやくに
して発見したのです。いままで私が関わって
きた数々の人の中でこのような気持ちを感じ
ていたのはあなたが初めてでした。
しかしこの気持ちに気付いたとしても私がす
ぐにこのような形で告白に至ることは不可能
でした。なぜなら私はひどく臆病で、ひどく
弱虫だからです。打ち明けると小学校に入る
ときまで私は泣き虫でした。その性格は小学
校に入学すると同時に私の努力によって克服
されたものと自ら認識しておりましたが、で
もこの告白までの経緯を考察すると私の暗い
性格は決して克服されたのではなく、ただ内
面に隠匿されたのだったということを発見い
たしました。私は臆病な故に失敗を恐れて動
けなくなり、弱虫な故にこの告白がきっかけ
にして今までの関係が壊れてしまうのではな
いかと不安になったのです。だけれども私は
勇気を振り絞り今このメールを打っています
。その理由は言うまでもなくあなたが好きだ
から。あなたと愛し合い、あなたと愛の言葉
を囁き合いたいからです。
私達は女性同士です。同性間の恋愛は基本的
に疎まれ、軽んじられ、ないがしろにされて
いるものです。もしかしたらあなたも、私の
告白を見て私のことを気持ち悪く感じるかも
しれません。生物としての機能が同性愛者に
は欠落しているのだという人もいますから。
それでも私はあなたにこの気持ちを伝えずに
はいられません。
今何もせずにこれまでどおり差支えなく過ご
していたらいつか私達は二度と会うこともな
く、また二度と友人としてさえ交際関係を持
てなくなってしまう、そんな悪い予感が私に
はするのです。だから私は勇気でもってあな
たにこの言葉を伝えたい。
好きです。誰よりもあなたのことを想ってい
るという自信があります。
私と恋人として関係を持ってもらいたい。で
きることならば死ぬ時までずっと一緒に過ご
したい。
付き合ってください。
あなた以外もう何も』

   あ、やべえ入んない」


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:52:43.81 ID:vpFIXww20

京子「『いりません』はいるだろう…」

京子「てか長すぎるかなあ…」


京子「うわ!なにこれ読みづら!」


京子「やっぱりこれは最後まで読んでくれないよなあ…」

京子「別の考えるか…」




京子「

『件名:汝に

我が伴侶となり生涯付き従うことを許そう』

   」

京子「…これだけはないな」


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:54:13.02 ID:vpFIXww20

京子「うがああああああああああああああどうしよおおおおおお」

京子「……今日中に告白したいのに!」



京子「

『件名:告白

好きです。
付き合ってください。』

   」

京子「なんかこれが一番いい感じだ」

京子「やっぱシンプルイズベストっていうもんね、これくらいがいいよね!」

京子「よしじゃあ送信!っと…」

京子「…」

京子「…」

京子(押せない…)


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 00:56:40.29 ID:vpFIXww20

京子「…」

京子「…」

京子「…」

京子「ああああああああああああああああああ」

京子「あと一押し!この一押しだよ!」

京子「ボタンひとつ押すことができないくらいヘタレだったのかよおおおおおおおおお」

京子「ちくしょう!ちくしょう!」


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:01:50.04 ID:vpFIXww20

(その後何時間か格闘しながらお風呂に入ったりごはん食べたりしました)

京子「…はあ」

京子「今何時だ?」

京子「1時かよ…」

京子「もう寝てんのかな…」




京子「押すぞ京子!…」

京子「…」

京子「はあ」

京子「てかやっぱこの文面が私に押させないんだよ…」

京子「書きかえるか」

ポチッ

京子「あ」

京子「…」

(メールの送信が完了しました)

京子「うわあああああああああああああああああああああああ」

京子「…おっしゃああああああああああああああああああああ」

京子「事故とはいえ押せたああああああああああああああああ」


18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:05:18.72 ID:vpFIXww20

京子「…おし!」

ピッピッ

prrrrrrrrrprrrrrrrrrr

京子「…」

結衣『もしもし?京子?』

京子「押した!押した!押した!」

結衣『は?』

京子「だから押したんだよ!ボタン!」

結衣『???』



結衣『なんの?』

京子「あーいやだから…ケータイの…」

結衣『ああ、もしかしてやっとメール送れたってこと?』

京子「そう!そうなんだよ!」

結衣『で、返信は?』

京子「…まだ」

結衣『まあもう遅いし寝てるんだろ』

結衣『おまえも早く寝ろよ、私ももう寝るところだったんだから』

京子「はーい」

結衣『じゃあおやすみ』

京子「おやすみ」

プッ…ツー…ツー…


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:08:06.46 ID:vpFIXww20

ピッ

京子「ふぅ…」

京子「寝るか…」

京子「明日が楽しみだな!」

京子「なんか万事うまくいきそうな気がする!」

京子「明日からは綾乃と手をつないで一緒に帰ってー」

京子「綾乃の部屋にいっちゃってー」

京子「綾乃とおしゃべりしてー」

京子「いい雰囲気になってー」

京子「キスとか………」

京子「その先のこととか…」

京子「……」

京子「///」

京子「じゃあ明日に備えて英気を養わないとね!」

京子「おやすみ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:10:16.85 ID:vpFIXww20

綾乃「そう…そんな格闘があったのね…」

京子「うん!そうだよ!全部結衣が悪いんだよ!」

結衣「なぜそうなる?」

京子「メールで告白するように言ったのは結衣じゃんか!」

結衣「まあそうなんだけどさ」


綾乃「私はあの朝ケータイでメールを確認して…」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ピリリリリリリリリリリ

綾乃「ん……」

リリリリリリリリリリリリ

綾乃「ぅん……」

リリリリリリリリリリリリ

カチ

綾乃「ふぁぁぁ」

綾乃「んーー」

綾乃「よし今日もちゃんとおきれたわ!」

綾乃「あら…珍しく私にメールが来てるのね」

綾乃「何かしら?」

ピツ

綾乃「……」

綾乃「歳納……京子ぉ……!」


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:14:37.22 ID:vpFIXww20

-教室-


ガラッ

綾乃「歳納京子ーッ!」

京子「お、綾乃!メール見てくれた?」

綾乃「見たわよ!何よあれ?!」

京子「何って…告白だよ告白!」

京子「付き合って…くれるかな?」

綾乃「嫌よ!」

京子「え…」

結衣「ん?」


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:18:47.76 ID:vpFIXww20

綾乃「ダメよダメよ全然ダメじゃない!」

京子「うぅ…」

京子「じゃあ綾乃は私のこと嫌いなのか…」

綾乃「そういう問題じゃないわ!」

京子「え?」

綾乃「私はあんなのを告白だなんて絶対認めないわ!!!」


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:20:58.60 ID:vpFIXww20

綾乃「

『件名:告白

好きです
付き合ってください』

   」

綾乃「こんな…てきとうなメールなんかであああああ」

京子「綾乃?大丈夫?」

綾乃「見なさいよこれ!」


京子「…告白ノート?」


京子「なになに…『・遊園地でデートした後の観覧車の中で告白』」

京子「『・生徒会室に手紙で呼び出して告白』」

京子「『・娯楽部室で一人のところで告白』」

京子「『問題は雰囲気づくり…はぐらかされない状況を作るためには…』」

京子「なにこれ?」

結衣「ざっと2,30ページに渡って考察が書いてあるな…」

綾乃「私があなたに告白するために一生懸命考えていたのよ!」

京子「え?///」


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:32:49.22 ID:vpFIXww20

綾乃「それをあんたはたった一通のメールで全部台無しにしちゃったの!」

綾乃「ああああああもう!私の今までの時間はなんだったのよ!!!」

京子「綾乃…」

結衣「そういうことか」

綾乃「ううう」ポロポロ

結衣「まあまあ…泣かなくてもいいんじゃないか」

京子「分かった!」


綾乃「グスッ…何がよ」

京子「私これから毎日綾乃に告白するから!」

綾乃「え」

結衣「は?」

京子「これがいいって思ってくれたら付き合おう!」

綾乃「え」

京子「それでいいよね?!」


25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:37:17.53 ID:vpFIXww20

綾乃「わ、わかったわ!受けて立とうじゃない!」

京子「よし!じゃあ放課後も告白するから!」

綾乃「ええ」

綾乃「合格点は90点よ!」

結衣「高めだな」

京子「ちなみに昨日のメールは?」

綾乃「0点」

京子「おう…」

結衣「ずいぶん手厳しいな」

綾乃「私を簡単に落とせるとは思わないことね!」



京子「よし!じゃあ結衣!今から作戦会議だ!」

結衣「おい…」

京子「綾乃に聞かれるわけにはいかないし、千歳は鼻血噴いちゃうだろ?」

京子「消去法で結衣しかいないんだよ!」

結衣「だからじゅぎょ」

京子「じゃあ部室にレッツゴー!」

結衣「おいこら京子…」

キュピーン

綾乃「…あんなこと言っちゃって大丈夫だったかしら…」

綾乃「でもまさか両想いだったなんて///」

綾乃「さてと、私は鼻血を噴いている千歳を保健室に連れて行かないとね」

千歳「うち…もう死んでもええ…」ピクピク

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:41:27.80 ID:vpFIXww20

綾乃「という感じだったわ」

京子「懐かしいなあ」

綾乃「その放課後いきなり生徒会室に入ってきて…」

綾乃「千歳や後輩の前で服を脱がされ半裸にされて胸を揉まれたところで」

綾乃「『責任を取らせてくれ!』って土下座された時はもう何事かと思ったわよ」

京子「あーあれは結衣の案だよ」

綾乃「え?そうだったの…(ドン引き)」

結衣「嘘つくな!」ゴツッ

京子「てへ☆」


27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:46:50.74 ID:vpFIXww20

結衣「まあ今回のはいい感じだったんじゃないの?」

京子「そうだよ!どう?何点?」

綾乃「え?…えーっと…」

綾乃「89点…かしら?」

京子「え」

綾乃「船見さんが入ってきたからその分マイナス」

結衣「あ…」

京子「ゆ~~~~いぃ~~~~~~」ピキピキ

結衣「いやごめんって!私はただ千歳の命が心配で!」


28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:53:06.68 ID:vpFIXww20

京子「まあいいや!今回は結衣がみんなを泊らせてくれたから成立したようなもんだし」

京子「次こそは合格点と綾乃の唇を貰うぞ!」

綾乃「楽しみにしてるわ」

京子「明日はどんな告白しよっかな~」

綾乃「今日みたいなロマンチックなのはかなりいい線いってると思うわよ」

京子「ほんと?じゃあ次もこの路線で攻めようかな」

綾乃「あんまりやると慣れてしまうかもね」

京子「えー綾乃の意地悪ぅ~」ブー

綾乃「ふふふ」



京子「そうだ綾乃!今度遊園地行こうよ!」

綾乃「いいわよ、いつにする?」

京子「じゃあ明後日!」

綾乃「空けておくわ」

京子「楽しみだなー綾乃とのデート」

綾乃「デデ、デートじゃないわよ!///友達2人で遊びに行くだけ!///」

京子「終わったらどうなってるかわかんないよ?」

綾乃「もう!京子ったら!///」


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 01:57:11.51 ID:vpFIXww20

結衣「…」


結衣「やっぱり…いちゃついてるようにしか見えないよな」ボソッ

京子「え?///」

綾乃「どうしたの?船見さん」


結衣「あ、いやなんでもないよ?」

結衣「楽しそうだなーって思っただけ」

結衣「だってさ」


結衣「まだ付き合ってないんでしょ?」


綾乃「そ、そうよ!」京子「そうだよ!」



京子「まだ綾乃と付き合ってないから!」




おわり


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/02/01(金) 02:00:18.44 ID:vpFIXww20

ありがとうございました

ケータイで全角が2文字分だというのは後から妹に聞かされたので書いた当時は知りませんでした
500文字分しか書けないらしいですね、改行とかも含めるともっと少ないらしいですし
ちなみに今日が寝待ち月、約19月齢の日です

両想い京綾増えろ


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■コメント

 [名無しさん]

中々高度なプレイだ…

 [ななしー]

全体的に面白い!この作者さんの他作品も読みたくなった。

そして本歌どりに感嘆した。

 [名無もり]

京綾において、鈍感じゃない京子も高ポイント

 [名無し]

ちょっと京子にイラっときた

 [名無しさん]

すごくいいなこれ

 [名無しさん]

結衣の気持ちが聞きたかったw結衣大人だなw
■コメント


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