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ほむら「借り暮らしのホムエッティ」

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 22:53:37.46

まどか「……あれ? ほむらちゃんがどうして私のウチにいるの」

ほむら「気にしないで。あぁ、このベット借りるわね」


31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:49:20.77

ほむら「まどかのベッドはふさふさね」フサフサ

まどか「ねー、ほむらちゃんどうして家分かったの?」ソワソワ

ほむら「別に良いじゃない」フサフサ

まどか「良くないよ、勝手に二階の窓から上がりこんでくるなんてちょっと怖いかも」

ほむら「じゃあ気にしないで」フサフサ

まどか「もー、ほむらちゃん……」


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:50:52.46

ほむら「あら、これはまどかが描いた絵……」

まどか「あっ、見ないでよ!」サッ

ほむら「私の魔法少女姿ね? よく描けててかわいいわよ」

まどか「えへへ、ありがとう……って早く帰ってよ~」

ほむら「良いじゃない、今日からちょっとここで生活させてもらうから」

まどか「えー……そんなの絶対おかしいよ……」


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:52:54.53

ほむら「まどかの部屋はかわいいわね~、この人形……ってキュゥべえ!!」

QB「やあ暁美ほむら。堂々と不法侵入とは良い度胸してるじゃないか」

ほむら「黙って、消えてなさい」グイッ

QB「え? ちょっとま……」ポイッ

まどか「キュゥべえ!! かわいそうだよほむらちゃん!」

ほむら「ああ大丈夫、殺しても復活するから」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:55:42.62

まどか「ねー、早いうちに帰らないと。お父さんがおやすみの挨拶しにくるよ……」

ほむら「ああ、両親には話をつけてあるから大丈夫よ」ファサッ

まどか「……怖いよほむらちゃん、どうして私の家に来ちゃうの?」

ほむら「ちょっと諸事情があるから」

まどか「ふーん……」

ほむら「というわけで寝させて。もう一日寝てないから」

まどか「ええ!? それじゃ身体に悪いよ」

ほむら「じゃあおやすみ」

まどか「うん、おやすみなさい……って私の家で寝ちゃうの!?」


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:58:07.57

――翌日 昼過ぎ(日曜日)

ほむら「ん……おはよう、まどか」

まどか「おはようほむらちゃん。ずっと寝てたね」

ほむら「は~疲れた」

まどか「ねえ、どうして一日中寝てなかったの……?」

ほむら「そりゃあ、貴方の監視をしてたから……」

まどか「えっ?」

ほむら「貴方の行動を監視していたからよ」ファサタ

まどか「え……」


39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:59:45.94

まどか「そ、それってすとーかーだよね」アセアセ

ほむら「いえ、違うわ……監視よ。貴方がキュゥべえと契約しないように」

まどか「……そ、それでいつも私が契約しそうになった時、現れるんだ……」

ほむら「ええ、貴方ってとっても優しいから……ちょっとした事で契約するかも、って思って一日中監視を」

まどか「そ、そっか……ごめんね。でもちょっと気持ち悪いかな」


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:02:16.71

ほむら「そう……別に慣れたから何言われても平気よ」(正直に言うとちょっと心が痛むけど)

まどか「あ、ごめん……。じゃあ、ご飯もってくるね! お父さんの特製らしいよ!」

ほむら「ええ、"お世話になります"って言っておいて」

まどか「うん」スタスタ



まどか(結局、ほむらちゃんが住んじゃうじゃん……)


41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:08:00.89

ほむら(さて、平然を装いながら、まどかの家に両親公認で住み込めるようになったけど……)

ほむら(まどかに何しようかしら……。ちょっと意地悪でも……いや、一緒の部屋で寝るからには期限を損ねると危ういし……)

ほむら(キュゥべえも来てないから、ちょっとまどかの私物を……)ゴソゴソ

ほむら(ふむ……至って普通ね。かわいらしい物ばかり)ゴソゴソ

ほむら(あっ、これって……ライトノベル! しかも百合エンドになる内容の……)

ほむら(まどかにこんな物を読ませると頭が悪くなるわ……でも百合は知って欲しいし……)   スタスタ

ほむら(まどか来ちゃったじゃない、一応元に戻して、っと……)  ガチャ

まどか「お待たせ、はい」コトッ

ほむら「さすがまどかのお父さん、美味しそうな料理ね」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:15:04.34

まどか「ホットココアもあるよ」

ほむら「良い匂いね」(まどかの髪の毛もね)

まどか「えーっと、それじゃあ……ゆっくりしていってね。私はちょっとお勉強しなきゃいけないから……」

ほむら「その必要は無いわ」ガタッ

まどか「えっ?」

ほむら「ここと、こことここが出る。以上」

まどか「う、うん……」(何か信用できるなぁ、ほむらちゃん)

ほむら「じゃあ料理、頂くわ」モグモグ

まどか「……えーっと……」(この一次関数の公式はなんだっけ……)

ほむら「y = ax + b」

まどか「えっ……どうして分かるの……?」(怖いよ……)

ほむら「何となく」モグモグ

まどか「そ、そっか……ありがとう」


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:17:37.02

まどか「……」カキカキ

ほむら「……」ファサッ (まどか集中タイムよね……。何しようかしら。そっと後ろに近づいて……)ソオー

まどか「……」カキカキ (? 何だか後ろに違和感が……)

ほむら「……」ドキドキ (いつ気づかれるか怖いわね、気づいていないフリとか……?)

まどか(絶対ほむらちゃんだよね……これ……)ドキドキ

ほむら(まどかの髪の毛……良い匂い……)スースー

まどか(鼻息が凄い……)


48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:21:31.69

ほむら(ボディタッチは流石にアウトよね……)スースー

まどか(集中できない……どうしよ……)カキカキ

ほむら(まどかに抱きついたらどうなるかしら……)スースー

ほむら(今は堪えないと……)スースー

まどか「ね、ねえ……」クルッ (えっ顔近いよ!)

ほむら「……なにかしら?」フーフー (顔近い……喋ると息が当たる……。まどかの息、良い匂い……)

まどか「あ、あふ……。えっと……」カアアッ (ど、どうしよなんて言おう……息がぁ……)

ほむら「ごめんなさい、ちょっとしたイタズラだから……」ハァハァ (まどかの顔に私の息を、喋りながら吹きかけるっ)


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:26:22.51

まどか(ほむらちゃんの息、いい匂いだなぁ~……って)

まどか「も、もうイタズラしないでよっ?」クルッ

ほむら「え、ええ……」(ああ、幸せのひと時が……)

まどか「……」カキカキ (何だか頭ぼーっとする……。きっと、ほむらちゃんのせいだもん……)


ほむら(シーンとした中で面白そうな事……うーん……)

ほむら(時を止めて本をエッチな本にすり替える……!)カチッ

ほむら(ふふ、盾が役に立つわね。こういう百合本を……)サッ カチッ

まどか「……っ!?」カアアアッ (急にエッチな本に……女の子同士……)

ほむら「どうしたの? まどか……」ニヤニヤ (さあどうするかしら。そのまま閉じて隠そうとしてもカバーでアウトよ……)


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:30:52.44

まどか「……」ドキドキ (あ、あれ?? どうしよどうしよ、ほむらちゃんも居るし……)

まどか(ほむらちゃんがやったとか? そ、そんな事は流石に出来ないもんね……)

まどか(結構これ厚みがある……うぅぅ……。とりあえず他の本を置いて隠しちゃおう)サッ

ほむら(無難な選択に出たわね。でもすぐ私が問題を教えに……)ニヤニヤ

まどか(こ、これでしばらくは良いよね……隙を見て机の中に入れちゃえば……。ってどうしようこのエッチな本)


ほむら「まどか、何か難しいところがあった?」スタスタ

まどか「えっ!? 別にないよ!!」


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:36:32.35

ほむら「そう? ちょっと見せて……」サッ

まどか「え、だから良いってぇ……」アタフタ

ほむら「? もう一つ本……」(ふふ……)

ほむら「……まどか、貴方って……」

まどか「ち、違うもん! いつの間にかすり替わってて……」グスッ

ほむら「……そう、そういう趣味があったのね」(涙目……ちょっとかわいそうかしら)

ほむら「ま、まあ色んな本を見るのも、勉強になるわ……」スタスタ

まどか「…………」(絶対、引かれちゃったよ……どうしよう……)


まどか「……」(何であんな本……こんなの、絶対おかしいよぉ……)カキカキ

ほむら(やっぱり泣かせた方が良かったかしら……いややっぱり流石に罪悪感が……)


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:43:53.78

まどか「……」カキ トントン (ふー、終わった……けど気まずいよ……)

ほむら「勉強お疲れ様。夕方だけれど、一緒に何処か行く?」

まどか「うーん……今日はいいや」(一緒に、って前提なんだ……)

ほむら「ああ、ちょっと忘れ物したから取ってくるわ」ガラガラ バッ


まどか「魔法少女になったらああやって飛び降りたり出来るんだ。良いな……私も……」

QB「それが君の願いかい?」

まどか「え、いや別に……」


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:44:50.69

QB「翼を生やしたりも出来るよ! 今の君なら、神にだってなれるかも知れないよ!」

まどか「いや、だから良いって……」

QB「ほむらより強くなるよ!?」

まどか「……」

QB「マミより胸を大きく……」 ガシッボカッ

ほむら「ふん……」ポイッ

まどか「何だか、かわいそうだよ……」

ほむら「いいのよあんな奴」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:50:34.04

――

まどか「……」カキカキ

ほむら「絵を描いてるのね……。これは……ローズボウ?」

まどか「えっとね……名の通り薔薇で出来た弓で、薔薇のトゲ……がついた弓矢で撃ちたいな~って」

ほむら「まどかに似合うね、でも契約しちゃ駄目よ……?」

まどか「う、うん……」(契約のことになると、真剣なんだ……)

ほむら「良かったら私を描いて」

まどか「えぇ? うん……難しいけど……」カキカキ (ほむらちゃんが戦ってる姿……)

まどか(うーん……リボンつけて……武器は……。さっきの弓で……?)カキカキ

まどか「出来た!」サッ (えへへ、結構自信作かも)

ほむら「……まどかのリボンに似てるわね。さっきの弓で魔女を……?」

まどか「うん。銃が良かったかな?」


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 00:58:18.93

ほむら「いえ、これで十分良いわ……」(弓……。私は元々の魔力が低いから出せない……)

まどか「あ、あの……いつも私を護ってくれてありがとう」

ほむら「気にしないで。いつも護っているから」

まどか「で、でも……どうして私の家に住んじゃうの……? その荷物とか完全に……」

ほむら「ええ、ここに移住する気よ。学校もここから通うわ。まどかと一緒にね」

まどか「……そっか……」(急に私生活にほむらちゃんが入ってくるって、怖いよ……)

まどか「ね、ねえ……。やっぱりほむらちゃんは自分の家の方がいいんじゃ……」

ほむら「あ~何だかまどかの家、すっごく居心地良いな~」ゴロゴロ

まどか「ちゃんと聞いてよ!!」

ほむら「……鹿目まどかっ! 貴方こそ、まだ分からないの?」

まどか「えっ?」ビク


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:04:17.16

ほむら「どれだけ私の時間を割いて貴方を見張ってると思う? 毎日12時間以上よ?」

ほむら「ほとんど外で貴方を監視しながらご飯を食べてキュゥべえと接触していないか確認、夜はまどかが寝てる時も見張る!」

ほむら「まどかがお風呂に入ってる間、私がちょっと拝見したり下着を匂ったりタンスを漁ったり」

ほむら「それを毎日よ? 貴方にこの辛さ、分かる!?」

まどか「で、でもそこまでしてどうして私を……」(あれ? この人やっぱり変態なんじゃ……)

ほむら「キュゥべえと契約させないためって言ってるでしょ!!」

まどか「どうして? そこまで契約に拘るの?」

ほむら「……それは……」


67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:09:02.01

ほむら「……とにかく契約はしないで。キュゥべえは奇跡を売る悪魔だから」

まどか「う、うん……分かった。ごめん……ほむらちゃんが頑張ってるのに……」

まどか「でもお風呂入ってる間に変なことするのはやめてほしいな」

ほむら「そう……」

――

まどか「荷物はそれだけ?」

ほむら「ええ、お金、着替えとかバッグ、学生服と教科書ぐらいで十分よ。」

まどか「そっか」(下着どんなの着てるんだろう、ほむらちゃん)

ほむら「遅いけど、今日から宜しくね」

まどか「うん、よろしく!」(大丈夫かなぁ……)


69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:13:43.14

――お風呂

まどか(はぁ~今頃なにしてるかな、ほむらちゃん)ヌギヌギ

まどか(色んなの漁ってるのかな……。あ! あのエッチな本忘れてた……)ヌギヌギ

まどか(まあいっか)ガラガラ


ほむら(私も普通に裸になって入ろうかしら……)

ほむら(いや、流石に大声で叫ばれたら……)ゾクゾク

ほむら(あ、でも意外にこれもアリね)ハァハァ

ほむら(善は急げよ!)ヌギヌギ ガラガラ


まどか「えっ!?」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:20:33.87

ほむら「ちょっとお邪魔するわ」(流石に鼻血出そうだわ……)

まどか「 」(な、なんでほむらちゃんが……)

ほむら「面倒だから湯に浸かるわね」チャプ

まどか「お、おかしいよ……」カアアッ

ほむら「貴方も一々身体洗ってないで入りなさい」(あぁ、まどかの全身が水で……神々しい姿ね)

まどか「う、ん……」ガクガク チャプッ (あ、足がガクガクする……驚いてるから)

ほむら「そんな緊張しなくていいわ、何もしないから」(湯船に浸かって恥ずかしがってるまどか!)

まどか「……」ドキドキ (な、何やってるんだろ私……早く出なきゃ)

ほむら(何か話をして引き止めないと……何が良いかしら)

ほむら「ねえまどか、あのエッチな本……」


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:22:10.16

まどか「えっ!?」ビクッ

ほむら「まどか、ああいうの好きなのよね?」

まどか「え、だ……だから違うって」

ほむら「恥ずかしがらなくて良いじゃない。私もああいうの……好きよ」

まどか「っ……」(そうなんだ……)

ほむら「まどかとは、その……趣味が合いそうね?」チラッ

まどか「え……うん……」(ほむらちゃん何だか……凄く良い顔してる……)


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:27:45.44

ほむら「純粋な女の子と思ったけれど……意外な一面ね」

まどか「……そうかな」(ほむらちゃんも一面どころじゃないけど)

ほむら「あ、ちょっと待ってね」ピカー サッ

ほむら「はい、コーラでいいかしら」スッ ピカー

まどか「えっ? う、うん……。凄い……何でも出せるの?」シュカッ

ほむら「いえ、仕舞った物しか出せないけど……一応、持てるものなら何でも入るかしら」シュカッ ゴクゴク

まどか「ふーん……やっぱり凄いんだね、魔法少女って」ゴクゴク

ほむら「関心を持つのは良いけれど……ね?」

まどか「うん……」(やっぱり駄目なんだ……)


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:31:41.10

知久「おーい、まどか? ま、まさかほむらちゃんも入ってるのかい?」

ほむら「はい!」

まどか「な、何で返事しちゃうのぉ……」

ほむら「良いじゃない。私たちは仲良しなんだから」

知久「ま、まあゆっくり楽しんでね」スタスタ

ほむら(お父さん中々分かってるわね)

まどか「そ、それじゃそろそろ……」

ほむら「ええ」


81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:36:39.05

――

ほむら「まどかの家のお風呂、中々豪華で良かったわ」サーーー

まどか「それなら良かった……ほむらちゃん髪の毛洗うの、大変だよね?」

ほむら「え? ええ……丁寧に洗うと時間がかかるわ」

まどか「え、えっと……今度から手伝っても……良い?」(触ってみたいし)

ほむら「ええ!! 良いわよ!」ドロ

まどか「鼻血出てる……」

ほむら「大丈夫よこれぐらい」ズズッ


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:39:42.03

まどか「……お母さんが帰ってきた!」

ほむら「お帰りなさい。お母さん」

詢子「おーただいま。仲良くやってるな~」

まどか「えへへ……」

ほむら「これからもよろしくお願いします」

詢子「ああ、よろしく!」

知久「また飲んできたね……?」

詢子「へへ、良いじゃん~」


83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:41:38.37

――

まどか「えっと……結局ベッドは……」

ほむら「一緒に寝るしかないわね」ワクワク

まどか「じゃ、じゃあ私は奥で……」ドサッ

ほむら「ええ、じゃあ……おやすみ」(さて、これからが本番ね……)カチッ ドサッ

まどか「おやすみなさい……」ドキドキ


85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:48:11.07

ほむら(この静けさが又興奮するわ。まどかの息遣いが聞こえてくる……)スースー

まどか(ほむらちゃん寝たかな……)スースー

ほむら(……これはまどか、起きているわね)スゥースゥースゥー

まどか(息遣いが荒くなってる……嫌な夢でも見てるのかな)スースー

ほむら(興奮しすぎね私、風呂ではちゃんと冷静に保てたのに……くっ)スゥースースー

ほむら(まどかとの恋愛……というか純愛を楽しみたいし……)

ほむら(も、もし嫌われたりしたら私は……もしかすると……)


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:52:10.58

ほむら(邪心なんて捨てないと。純粋無垢なまどかに無礼よ)

ほむら「まどか、起きてる?」

まどか(う、声かけられた……どうしよう……。寝たフリしちゃおう……)スースー

ほむら「寝てるのね」(逆にチャンス!!)

ほむら(まどかの寝たフリ……いや寝た顔かわいい……。ああ、私が見つめてるのに気づいてに頬少し動いたわ……)

まどか(な、何してるんだろう。私を見てる……んだよね? 視線を感じるから……)スゥースースー


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 01:56:37.33

ほむら(……キスしたい。キスしたい。頬、頬になら良いわよね??)

ほむら(でも……そのせいで嫌われたりしたら……うぅ……)

ほむら(パンツ盗んだり盗撮するぐらいでは嫌われなかったし良いわよね? ねっ)スッ

まどか(な、何だか近くにきてるような……あ)チュッ

ほむら(まどかのほっぺ柔らかい……なめても……)レロ

まどか(あっ、な、なめられて……///)


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 02:01:14.42

ほむら(顔中なめたいぐらいの良さ……。ああまどかぁ……)レロ

まどか(またなめられて……流石にもう寝たフリできないし、寝れないよぉ……)ドキドキ

ほむら(あくまで寝たフリをしようっていうのね……。じゃあ……口に……)ドキドキ

まどか(も、もう終わったかな……)チュッ

まどか「んっ!?」ビクッ

ほむら「……」(流石に起きた……)


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 02:10:21.37

まどか「んー!」(ななな何でキス……頭抑えられて……離れない……)グスッ

ほむら(な、泣きそうじゃないの。で、でも……このまま居たい……)

まどか「……」ボロボロ スゥースゥー (ほむらちゃん……)

ほむら(泣き出して抵抗が止んだ。しかも眼が暗闇になれてきたわね……。まどか……綺麗)

まどか(どうしてキスなんてしちゃうの……? 私が好きだから?)ボロボロ

ほむら(泣きながら私の瞳を見つめてる……。興奮してきたわ)スゥースゥー グッ ドサ

まどか(ほむらちゃんが乗っかってきた……。今度は何するの……?)スゥースゥー

ほむら(まどかの身体柔らかい……。手を繋いで……)ギュ

ほむら「まどか……」

まどか「……どうしてこんな事するの?」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 02:21:39.24

ほむら「……感情を抑えきれないから。もうどこかの"世界"で発散させるしかないのよ……」

まどか「世界……って?」

ほむら「……一から説明するわ。ある日、一人の魔法少女が居ました。
    その少女はとても優しくて、悪い魔女をやっつけて見滝原を平和にしていました。
    ある日、一人の弱い女の子が中学校に転校してきて、その子は魔法少女の事を知り関心を持ちました。
    少女はその女の子を護りつつ平和の為に戦っていました。
    しかし一ヵ月後、その少女は無残にも、とてつもない魔女に倒されました」

ほむら「……女の子が憧れていたその少女の死体を見て、その子は白い動物にこう願いました。
     "鹿目さんと出会いをやり直したい"と」

まどか「え……」

ほむら「それから、その女の子は何回も鹿目まどかが契約してとてつもない魔女と戦い、死ぬ度に出会いをやり直していました。
     後に、魔法少女はグリーフシードの魔力を枯渇させたり、真っ黒にすると魔女化して世界を滅ぼすと分かりました。
     その女の子はキュゥべえに騙されていると悟り、完全に敵視しました。今もなお」

まどか「…………そうだったんだ」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 02:32:45.33

ほむら「狂うほど出会いをやり直し、狂うほど無残な死体を見てきたその女の子は、もう心が壊れかけでした。
     そしてもう、諦めようという時に……鹿目さんが、慰めてくれました。
     その女の子……いや、私は……まどかを好きになってしまった」

ほむら「そしてその世界でも又、まどかは死を迎えそうになり……。
     まどかが口を開き……"魔法少女になる前の馬鹿な私を、助けてあげてくれないかな……"と。
     そして、まどかの最期の望みで、魔女化する前に私は……貴方を殺し、出会いをやり直した……」グスッ

まどか「泣かないで……」ナデナデ

ほむら「まどか……私はおかしいのかしら? 貴方は私の事を何も知らない。
     でも私は……何年もずっと一緒に居たような感覚で、女の子の貴方を好きに……。
     狂ってるわよね……」

まどか「ううん、そんな事ない……。私が同じ立場だったら……きっと好きになってたと思う。
     ……今まで、苦しかったんだよね……。ほむらちゃんがやってきた事、好きだった想いを、私が知らずに……」


101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 02:38:38.39

ほむら「だから……。だから……もう一回キスしてぇ」ボロボロ

まどか「……うん、いいよ」(ちょっと良いシーンが台無しだね)

ほむら「ん……」チュ

まどか「……」(なんだろう、今まで……私の為にずっと……。一途で居てくれて、とっても……嬉しいな)

まどか(その気持ち……伝わったよ)

まどか「……ほむらちゃん」

ほむら「……何?」

まどか「大好き」ニコ


おわり。見てくれた人ありがとうございました。
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