2011年09月07日
櫻子「向日葵のアホー!」向日葵「なんですって!?」
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 00:45:01.86
櫻子「アホって言ったんだよ! 向日葵のどあほーぅ!」
向日葵「くっ、言わせておけば調子に乗って! 櫻子の方こそ、そのおバカをどうにかなさいな!」
櫻子「あにおー!? おっぱいおっきいクセに!」
向日葵「スリムなクセに!」
櫻子「料理上手なクセに!」
向日葵「元気一杯なクセに!」
櫻子「優しいクセに!」
向日葵「可愛いクセに!」
櫻子「私のこと大好きなクセに!」
向日葵「私のこと大好きなクセに!」
櫻子「向日葵///」
向日葵「櫻子///」
綾乃「∵」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 00:58:03.00
櫻子「向日葵んちって地味だよね!」
向日葵「いきなり人の実家になんつー言い草ですの!?」
櫻子「地味だよ地味地味! 全然面白くないね!」
向日葵「誰も面白みなんて求めてませんし! だいたい櫻子の家だって特別面白くないじゃないの!」
櫻子「いーや! 向日葵んちよりはよっぽどスリリングでエキサイティングだもーん!」
向日葵「そんな落ち着かなさそうな家まっぴらゴメンですわ!」
櫻子「こっちこそこんな退屈な家はお断りだよ!」
向日葵「じゃあ将来は新居を構えませんとね///」
櫻子「でも向日葵と一緒ならアパートでもいいよ///」
綾乃「∵」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 00:51:13.56 ID:BuuEUalg0
日常じゃねぇか
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:13:26.25
櫻子「向日葵の部屋ってせまー!」
向日葵「今日も図々しさが天井知らずですわねこのバカ!」
櫻子「天井ひくー!」
向日葵「あなたの部屋と同じくらいですわよ!」
櫻子「むしあつー!」
向日葵「リモコンが遠いからって不精した所為じゃないの!」
櫻子「牛乳をこぼしたようなにおいがする!」
向日葵「もしそれが事実なら2日前の櫻子がこぼしたのの拭き残しでしょうね!」
櫻子「電気まぶしー!」
向日葵「じゃあそろそろ消しますわね///」
櫻子「あっちっちゃい電球は点けててね///」
綾乃「∵」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:25:20.57
向日葵「櫻子、見せなさい!」
櫻子「イヤだ!」
向日葵「みーせーなーさーい!」
櫻子「いーやーだ! いーやーだ!」
向日葵「自分に拒否権があるとでも思ってますの!? ほら、大人しくしなさい!」
櫻子「やーだっての! やめろよー!」
向日葵「自業自得でしょう! いい加減に……なさいっ!」
櫻子「あっ!?」
向日葵「先輩! ほら杉浦先輩! 見てください! 前髪切り過ぎちゃった櫻子可愛いですわよね!?」
櫻子「よせやい……///」
綾乃「∵」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:45:44.34
向日葵「……」
櫻子「……」
綾乃「……ね、ねえ……大室さん? 古谷さん?」
向日葵「なんですの?」
櫻子「なんですか?」
綾乃「いや、なんでふたりともそっぽ向き合ってるの……? ケンカ?」
向日葵「別に、なんでもありませんわ」
櫻子「先輩には関係ないですよ」
綾乃「か、関係ない訳ナイアガラよ!! 私はあなたたちの先輩なんだから!!! 悩みがあるなら私にどんとこい超常現象よ!!!!!」
向日葵「……」
櫻子「……」
『17:00』
櫻子「うわーんやっと向日葵のこと見れるよ喋れるよ抱き付けるよーっ! 5分ぶりだよー!!!」
向日葵「なんて辛い試練だったのかしら! もう思いつきでこんなゲームはやめましょうね!!!」
綾乃「∵」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:16:38.21 ID:iHS901Es0
素晴らしい・・・
この二人にはこういうやり取りがよく似合う
櫻子「アホって言ったんだよ! 向日葵のどあほーぅ!」
向日葵「くっ、言わせておけば調子に乗って! 櫻子の方こそ、そのおバカをどうにかなさいな!」
櫻子「あにおー!? おっぱいおっきいクセに!」
向日葵「スリムなクセに!」
櫻子「料理上手なクセに!」
向日葵「元気一杯なクセに!」
櫻子「優しいクセに!」
向日葵「可愛いクセに!」
櫻子「私のこと大好きなクセに!」
向日葵「私のこと大好きなクセに!」
櫻子「向日葵///」
向日葵「櫻子///」
綾乃「∵」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 00:58:03.00
櫻子「向日葵んちって地味だよね!」
向日葵「いきなり人の実家になんつー言い草ですの!?」
櫻子「地味だよ地味地味! 全然面白くないね!」
向日葵「誰も面白みなんて求めてませんし! だいたい櫻子の家だって特別面白くないじゃないの!」
櫻子「いーや! 向日葵んちよりはよっぽどスリリングでエキサイティングだもーん!」
向日葵「そんな落ち着かなさそうな家まっぴらゴメンですわ!」
櫻子「こっちこそこんな退屈な家はお断りだよ!」
向日葵「じゃあ将来は新居を構えませんとね///」
櫻子「でも向日葵と一緒ならアパートでもいいよ///」
綾乃「∵」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 00:51:13.56 ID:BuuEUalg0
日常じゃねぇか
17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:13:26.25
櫻子「向日葵の部屋ってせまー!」
向日葵「今日も図々しさが天井知らずですわねこのバカ!」
櫻子「天井ひくー!」
向日葵「あなたの部屋と同じくらいですわよ!」
櫻子「むしあつー!」
向日葵「リモコンが遠いからって不精した所為じゃないの!」
櫻子「牛乳をこぼしたようなにおいがする!」
向日葵「もしそれが事実なら2日前の櫻子がこぼしたのの拭き残しでしょうね!」
櫻子「電気まぶしー!」
向日葵「じゃあそろそろ消しますわね///」
櫻子「あっちっちゃい電球は点けててね///」
綾乃「∵」
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:25:20.57
向日葵「櫻子、見せなさい!」
櫻子「イヤだ!」
向日葵「みーせーなーさーい!」
櫻子「いーやーだ! いーやーだ!」
向日葵「自分に拒否権があるとでも思ってますの!? ほら、大人しくしなさい!」
櫻子「やーだっての! やめろよー!」
向日葵「自業自得でしょう! いい加減に……なさいっ!」
櫻子「あっ!?」
向日葵「先輩! ほら杉浦先輩! 見てください! 前髪切り過ぎちゃった櫻子可愛いですわよね!?」
櫻子「よせやい……///」
綾乃「∵」
42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:45:44.34
向日葵「……」
櫻子「……」
綾乃「……ね、ねえ……大室さん? 古谷さん?」
向日葵「なんですの?」
櫻子「なんですか?」
綾乃「いや、なんでふたりともそっぽ向き合ってるの……? ケンカ?」
向日葵「別に、なんでもありませんわ」
櫻子「先輩には関係ないですよ」
綾乃「か、関係ない訳ナイアガラよ!! 私はあなたたちの先輩なんだから!!! 悩みがあるなら私にどんとこい超常現象よ!!!!!」
向日葵「……」
櫻子「……」
『17:00』
櫻子「うわーんやっと向日葵のこと見れるよ喋れるよ抱き付けるよーっ! 5分ぶりだよー!!!」
向日葵「なんて辛い試練だったのかしら! もう思いつきでこんなゲームはやめましょうね!!!」
綾乃「∵」
21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/07(水) 01:16:38.21 ID:iHS901Es0
素晴らしい・・・
この二人にはこういうやり取りがよく似合う
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■コメント
[名無しさん]
日常だな
[名無しさん]
最後のはなんかちがうだろ
[名無しさん]
デレデレすぎて俺が卒倒します
[名無しさん]
いえーい
■コメント
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