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花子「櫻子と同じ教室……」

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:52:39.76 ID:XdH7GUSA0

花子「はぁ……花子も中学校行ってみたいし」

撫子「どうしたの? やぶからぼうに」

花子「あ、撫子お姉ちゃん。……んと、その、……なんとなく」

撫子「ふぅん……? でも別に焦らなくても、小学校なんてあっという間ですぐに中学生だよ」

花子「…………それじゃあ、ダメなんだし……」ボソッ

撫子「あ、でもこの時空って……ん? 何か言った?」

花子「なんでもないし!」

花子(そう……花子が小学校を卒業して中学生になっても)

花子(その時は、もう)

花子(あいつは……いない)

花子「それじゃ、ダメ……」


2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:53:38.52 ID:XdH7GUSA0

撫子「……なんだか、深刻だね」

花子「別に……なんともならないし……」

撫子(可愛い妹の為に、何か出来ないものか……あ)

撫子「花子、ちょっと中学校一緒に行こうか」

花子「え? べ、別に、授業参観とか、そういうのがしたいわけじゃ……」

撫子「違う違う、……ちょっとね、頼りになるかもしれないかもしれない人が居て」

花子「……? よく、わかんないし」

撫子「七森中に変なことに詳しい人が……いっしょに、いく?」

花子「わかんないけど……いく」


4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:54:27.67 ID:XdH7GUSA0

――七森中――


撫子「久しぶり」

花子「中学校って、そんな簡単に入れるの……?」

撫子「私は卒業生だし、妹1号は在校生だし、花子も小学校卒業したらここでしょ?」

花子「たぶん……」

撫子「じゃあなんとでもなるよ」

花子「そうなのかな……」

撫子「別に侵入するわけでもないしね。来賓としてお邪魔するし」


5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:55:46.74 ID:XdH7GUSA0

花子「スリッパ。ぺたぺた」ペタペタ

撫子「なんか、上履きじゃないと不思議な感じ」

花子「撫子お姉ちゃんも、通ってたんだよね……」

撫子「ん、懐かしい」

花子「どんな感じだったの?」

撫子「うーん、私は特に目立つほうでもないし、普通だったよ」


7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:57:32.18 ID:XdH7GUSA0

花子「普通……よくわかんないし」

撫子「こういうのは櫻子に聞いてみるといいかもね」

撫子「櫻子は目立つから。バカだし」

花子「うん……」

撫子「あとは……そう、カッコいい先輩についてみんなで騒いだり」

花子「ふーん」

撫子「私達のひとつ上にも、あかねさんっていう文武両道、眉目秀麗な人が居て……」

花子「……」


…………。

……。




9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 21:59:43.71 ID:XdH7GUSA0

――理科準備室――


ガラッ
撫子「失礼します」

西垣「なんだー」

西垣「……ん? 誰かと思ったら大室姉じゃないか、久しいな」

撫子「お久しぶりです先生」

花子「こ、こんにちは……」

西垣「……爆発、するか?」

花子「!?」ビクッ

撫子「これうちの妹」

西垣「……これはまたずいぶん縮んだな」

撫子「えっと……三女。末妹」

花子「えと、大室、花子です」


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:01:50.83 ID:XdH7GUSA0

西垣「で、どうしたんだ今日は。いきなり訪ねてきて」

撫子「実は……かくかくしかじか」

西垣「ふむ、大きくなる薬、か……」

撫子「どうでしょう」

西垣「…………無いことはないが」

花子「あるのっ!?」

西垣「しかし、問題点が……」

花子「ごくり」

撫子「……なんでしょう」


11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:03:56.58 ID:XdH7GUSA0

西垣「効果時間が……一生なんだ」

花子「一生?」

撫子「どういうことです?」

西垣「一生成長しないまま。 ……つまりこの場合、永遠に中学一年生のままになる」

花子「……え?」

西垣「花子……といったか。生涯この中学校に通い続ける覚悟はあるか?」

花子「えっと……」

西垣「これは、口で言うよりももっと重く、長い」

花子「……」

撫子(別に身体が成長しなくても進級はできるんじゃ)


13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:05:59.54 ID:XdH7GUSA0

西垣「永遠に縛られ続ける、孤独な存在……」

花子「う、うぅ……」

西垣「孤独に耐えかねて、クラスメイトの首筋に噛み付く!」

西垣「そして、血を吸われた相手も永遠に女子中学生のまま……!!」

撫子「なんですかそれは」

花子「でも、花子……それでもいい!!」

撫子「やるの!?」

西垣「ふっ……相当な覚悟、ということだな」

花子「だって、何もしなかったら、櫻子とは一生一緒になれないし!!」

撫子「花子、そんなに……」


15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:09:03.91 ID:XdH7GUSA0

西垣「気持ちは相分かった」

花子「ふんす!」

西垣「といっても結局サ○エさん時空だから一生でもそんな問題ないがな」

花子「へ?」

撫子「ですよね……」

西垣「しかも実は効果時間が3日のコースもある」

花子「へ!?」

撫子「もったいぶらないでください……」


16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:11:36.48 ID:XdH7GUSA0

西垣「じゃあ、どうする?」

撫子「どうする? 花子」

西垣「私は一生コースをオススメするが……」

花子「……それは遠慮しとくし」

花子「3日間」

花子「花子はそれだけでいいし」

花子「一生、櫻子とひま子お姉ちゃんが仲良くしているのを見続けるのは……」

花子「ちょっと辛いかも」

撫子「花子……」

西垣「そうか……じゃあ、決まりだな」


17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:14:42.65 ID:XdH7GUSA0

西垣「じゃあこれが薬だ」

西垣「一応効果の程を確認したいから、ここで飲んでいってくれ」ホイ

花子「……この瓶、ドクロが描かれてるし……」

西垣「ん? 可愛いだろう!」

撫子「ちょっと趣味が……」

西垣「あぁあと飲む前に服は全部脱いでおいてくれ」

花子「へっ!?」

西垣「さすがに服までは大きくならないからな。脱げなくなったり、破れたり……」

西垣「最悪、首が絞まって死ぬな」

花子「す、すぐに脱ぐし!」

西垣「替えの服はあるから心配ご無用だ」

撫子(ただの白衣にしか見えない……)


20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:19:20.28 ID:XdH7GUSA0


ボワン!

モワモワ......



撫子「けほっ、けほっ! すごい煙……」

西垣「よし、爆発はしなかったな」

花子「けほ、ば、爆発!? ……けほっ」

西垣「効果の程も……よし、成功だな」

撫子「けほっ……え? あ、花子……」

花子「うぅ、目がしぱしぱする……あ、あれ?」

撫子「かわいい……」

西垣「ほら、姿見だ」

花子「!! お、大きくなってる……!」

撫子(全裸のままだけど……)


21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:22:03.26 ID:XdH7GUSA0

花子「えへ、えへへ……!」クルクル

西垣「あ、急にそんな動くと……」

花子「へ? あひゃぁっ!?」コケッ

西垣「突然身体が大きくなったからな、慣れるまでは動きづらいかもしれない」

花子「たた……」

撫子「そういうことだから、気をつけて、花子」

花子「うん……なんか、変な感じだし」

西垣「まぁ若いしすぐに慣れるさ」

西垣「それじゃあ後は編入手続きと……あ、そうだ」

西垣「あと、あれか、一緒のクラスのほうがいいんだな」

花子「……////」コク


22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:24:41.93 ID:XdH7GUSA0

――大室家の朝――


櫻子「ふぁぁ……おはよ」ムニャムニャ

撫子「おはよう、櫻子」

櫻子「あれー? ねーちゃん、花子もうでたのー?」

撫子「あぁ、今日は早く行かなきゃ行けないらしく、ね」

撫子(ひとりで行けるといったけど……まぁ櫻子じゃないし、大丈夫か)

櫻子「んー? 昨日も花子見てない気がする……」

撫子「ほら、早く準備しないと遅れるよ」

   向日葵「櫻子ー、朝ですわよー」

撫子「ほら、ひま子もきたし」

櫻子「あーーい! いまいくー!!」


24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:27:21.84 ID:XdH7GUSA0

――七森中1年2組教室――


櫻子「今日はギリギリじゃないね!」

向日葵「いつもそうじゃなきゃおかしいのですわ」

あかり「おはよう、櫻子ちゃんに向日葵ちゃん」

ちなつ「二人とも聞いた!? 今日転校生がくるんだって!」

向日葵「転校生……? この時期にですか?」

櫻子「へぇー、ウチのクラスなの?」

あかり「うーん、それはまだわかんないみたいだよぉ」

ガラッ
先生「はーい、みんな、席ついてー」

向日葵「ほらみなさん、先生がきましたわよ」


26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:30:39.67 ID:XdH7GUSA0

櫻子「へへっ、ウチのクラスだといいね!」

向日葵「そんな都合いい展開が……」

先生「突然ですが転校生です、どうぞー」

向日葵「ありましたわ!?」

あかり「わーわー!」

ちなつ「やったぁ!」

櫻子「ぷぷ、向日葵ったら……」

向日葵「ぐぬぬ……でも、どんな子なのでしょうね」

ガラッ

櫻子「……あれ?どこかでみたような」

向日葵「……なんだか見覚えが」


27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:32:54.37 ID:XdH7GUSA0

花子「えっと……」ペコリ

花子「大室、花子です。……よろしくだし」

櫻子「……………………は?」

向日葵「お、大室……花子ちゃん?」

あかり「あれ、櫻子ちゃんのお友達?」

ちなつ「名字おなじだけど……」


28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:34:02.99 ID:XdH7GUSA0

モブ子A「花子ちゃん! かっわいい!」

モブ子B「髪の毛すっごい長いね~」

モブ子C「しかもサラサラ……」サワサワ

モブ子D「あ! ずっこい! 私も触る~!」モフモフ

花子「あ、あはは……」


29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:37:34.14 ID:XdH7GUSA0

櫻子「…………」ムスー

向日葵「どうしましたの、ムスっとして花子ちゃんを見て」

櫻子「…………わかってるくせに」

向日葵「……私にもなにがなんだかよくわかりませんけどね」

あかり「え? えっと……櫻子ちゃんの、親戚かなにか?」

ちなつ「転校してくるって聞いてなかったの?」

櫻子「…………」ムッスー

向日葵「……なんと説明したらよいのでしょうか」

ちなつ「?」

あかり「?」

櫻子「…………はぁ」


30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:39:51.91 ID:XdH7GUSA0

――放課後――


櫻子「…………」ジーッ

向日葵「櫻子……そんなに気になるのなら、直接たずねてみなさいな」

あかり「そうだよぉ」

ちなつ「ほら、向こうもこっち見てるし」

花子「……」ジッ

櫻子「いい、生徒会あるし。ほら向日葵、いくよ」

向日葵「あ、櫻子! ……まったくもう」

あかり「じゃ、じゃあね~」

向日葵「えぇ、また明日」

ちなつ「私達も部室いこっか、あかりちゃん」

花子「……」ジー...


花子「……はぁ」

花子(今日一日……何も話せなかったな……)


32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:43:40.55 ID:XdH7GUSA0

櫻子「……」スタスタ

向日葵「ちょっと櫻子はやいですわ……もう」

櫻子「……」スタスタ

向日葵「はぁ……不器用ですのね、まったく」

櫻子「……家についてから問いただすもん」

向日葵「別に教室でもよかったのでは……」

櫻子「……たぶん、ねーちゃんも関係してる」

向日葵「撫子さんが?」

櫻子「……」

向日葵「…………まったく、わからないことだらけですわ」


33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:47:27.92 ID:XdH7GUSA0

櫻子(別に……怒ってないもん)

櫻子(気にしてもないもん)

櫻子(……あれは別人なんかじゃない)

櫻子(他人の空似じゃない、本物の花子……)

櫻子(……)

櫻子(なんで、私に何の話もなく……)

櫻子「お姉ちゃん、ちょっとさみしいじゃんか……」



櫻子(しかも……!)ワナワナ



35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:49:33.72 ID:XdH7GUSA0

――大室家――


バタン!!
櫻子「ただいまー!!」

撫子「おかえり櫻子。 ……ドアはもうちょっと静かに」

櫻子「ねーちゃん! 花子いる!?」

撫子「いるけど……どうし」

櫻子「ありがと! じゃあ!」ダダッ

撫子「たの……ってまぁ、いきなり花子があぁなったら仕方ないか」


36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:52:44.14 ID:XdH7GUSA0

ガチャ
櫻子「花子ー! どこだーー!」

花子「……」モジモジ

櫻子「花子……どうしてカーテンの陰に隠れてるの?」

花子「だって……」チラッ

櫻子「ちょっとお話があります」

花子「うん……」

櫻子「だから出てきてください」

花子「驚かない……?」

櫻子「驚かない!」


37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:54:36.27 ID:XdH7GUSA0

花子「えっと」スッ...

花子(学校で何も話せなかったけど、やっぱり、バレてたよね……)

櫻子「花子……」

花子(うぅ、櫻子、なんだか機嫌悪いみたいだし……)

花子「えっと……は、花子も、中学校、通ってみたくて……」

櫻子「……」ジー

花子「べ、別にそれだけだし……」

花子(うぅ、すっごいにらまれてる……)


38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:56:12.88 ID:XdH7GUSA0

花子「えっと、それで、西垣っていう先生にお願いして……」

櫻子「ねぇ、花子?」

花子「え? な、なんだし……」

櫻子「なんで」

花子「……うん」

櫻子「なんで……」

花子「……」ゴクリ





櫻子「なんで私よりもおっぱいおっきいんだーーー!!!!」グワシ!!

花子「きやああぁぁぁぁっ!!?」




43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 22:58:27.74 ID:XdH7GUSA0

ゴン!!
撫子「落ち着け」

櫻子「」プシュルル~......

花子「はぁ、はぁ……あ、ありがと、撫子お姉ちゃん……」

撫子「妹を毒牙にかけようとは……」

花子「びっくりしたし……」

花子(でも、怒ってるとかそういうのじゃ、ないのかな……?)

櫻子「いたた……」

撫子「天罰」

櫻子「ねーちゃん、目がマジだったよ……」


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:00:12.84 ID:XdH7GUSA0

花子「ね、ねぇ櫻子!」

櫻子「ん? なにー、花子」

花子「その……怒ってるんじゃ、ないの?」

櫻子「なんでおっぱいまでおっきくなってるの!」ウガー!!

花子「そ、そっちじゃないし!!」

櫻子「? ……じゃあ、なに?」

花子「その、花子が勝手に中学きたこと……」

櫻子「んー……私に何にも言わずにってのは、ちょっと寂しかったけど」

櫻子「いいんじゃん? 花子もせっかくだから中学校楽しみなよ」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:02:59.61 ID:XdH7GUSA0

花子「あ、でも……」

櫻子「どうしたの?」

撫子「効果時間があって」

花子「うん……」

櫻子「効き目が切れちゃうってこと? いつ?」

花子「3日間しかもたないから……」

撫子「明後日の、夕方とかかな?」

櫻子「へ? じゃあ、あと2日しかないじゃんか!」

花子「そうなの……」


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:04:46.19 ID:XdH7GUSA0

櫻子「むむむ……」

撫子「まぁいきなり来ていきなり居なくなるわけだから」

撫子「櫻子のクラスをかき乱すことになっちゃうけど、許して」

花子「ごめんなさい……」シュン

櫻子「むむ……」ガシッ

花子「!? ど、どうしたの、急に手なんか掴んで……」

櫻子「花子……」ギュッ

花子「な、なんだし……」


櫻子「じゃあ、いっぱいい~~~っぱい思い出つくんないと!!」

花子「……へ?」


50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:06:32.94 ID:XdH7GUSA0

花子「さ、櫻子……?」

櫻子「生徒会にも行かなきゃだし、ごらく部も紹介したいし……」ブツブツ

櫻子「授業中は何も出来ないからやっぱ放課後だよね……忙しくなるなぁ」ブツブツ

花子「櫻子……!」ジワッ

櫻子「みんなには西垣先生の薬って言えば納得してもらえるよね……ん?」

花子「櫻子、櫻子……!」ウルウル

櫻子「ど、どうした花子!」


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:08:55.72 ID:XdH7GUSA0

花子「花子のこと、怒らないの……?」

櫻子「もちろん!」

花子「でも、花子のことで迷惑かけてるし……」

櫻子「そんなことあるわけない!」

櫻子「ぜ~~んぶ! お姉ちゃんにまっかせなさい!!」

花子「櫻子……ありがと……!」グスッ

撫子「櫻子も、お姉ちゃんなんだね……          すごい意外」

櫻子「最後の一言は余計だよねーちゃん……さて!」


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:11:28.03 ID:XdH7GUSA0

櫻子「じゃあちょっと花子、向日葵のとこにもいこう!」

花子「! ひ、ひま子お姉ちゃん……?」

櫻子「そっ! さすがに私一人だけじゃ大変だし……」

櫻子「それに、せっかくだから楓にも可愛い花子を見せてやろうよ!」

花子「!!」ボンッ

花子(か、かわいいって、いわれ、言われた……////)


…………。

……。




54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:12:24.76 ID:XdH7GUSA0

        ´   ‐v    `  、
.      /        V´      \
.    /         ト、      ヽ
    ′        | ヽ    ヽ   ',     | *
   i   i         |  ∧   ',   |       |
   |   |  i     |_,.斗ヘ     |   __人__
   |   |  |   i ーl|fT大ハ    |  |      `Y´
   |   |  |   | l V斗}  | |  |       | 今爆発音が聞こえなかったか?
   | ||  |   | .′  |  |リ 八 *    | 
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  r ⌒ヽ.{⌒Vヽ{\ くハ /イ、       } }
  ゝ 、 八  レ ´/`7-  /| ∨         } }
     }/⌒ヾ  く, ∧  ///         ′
    { ー'⌒Y ////∨/∧         〈 }
      ヽ ´ ̄) | |////// ,〉      / }


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:15:26.48 ID:XdH7GUSA0

――古谷家――


向日葵「……そういうことでしたの」

櫻子「そーなの! だから向日葵も協力して!」

向日葵「まぁ、やぶさかではありませんわ……けど」チラッ

花子「?」

向日葵(花子ちゃん……狙いはやっぱり……!)キラン

花子「!!」

花子(やっぱりひま子お姉ちゃんも、櫻子狙いだよね……!)

楓「花子お姉ちゃん、花子お姉ちゃん」クイクイ

花子「あ、か、楓ちゃん、なに?」

楓「花子お姉ちゃん、大人っぽくてすっごくかわいいの!」

花子「あ、ありがとー」テレテレ


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:19:47.79 ID:XdH7GUSA0

楓「髪の毛もすっごい長いしつやつやだし、すごいの!」

向日葵「確かにこれは……今までよりももっと長くなってますものね」

花子「こ、これでもちょっと切ったんだよ……?」

向日葵「そうなんですの?」

花子「うん……薬飲んだ後は、床に付くくらいだった」

櫻子「マジか……」

花子「そしたら、西垣先生が切ってくれるって言うから」

向日葵「あの人も器用ですわね……」

楓「ちょっと長いほうも見てみたかったの……」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:22:18.81 ID:XdH7GUSA0

向日葵「それにしても西垣先生には、困るというかすごいというか……」

櫻子「大抵のお願いは叶えてくれそうだよね!」

花子「……すごかったし」

櫻子「花子もこんなに大きく……大きく……」

花子「?」

櫻子「この、このおっぱいも西垣先生の薬かー!?」グワシ

花子「ひゃっ!? ち、ちがうし!さわんなし!!」

向日葵「大室家……3人目にして、開花しましたわね」

楓「大丈夫! お姉ちゃんのほうがおむねおっきいの!」


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:25:29.25 ID:XdH7GUSA0

向日葵「な!? なな、なにを……」

楓「だから、おっぱいの大きさで櫻子お姉ちゃんを取られたりしないの!」

向日葵「べべ、べつに櫻子なんて……!」

花子「……」



花子「……あの先生、おっぱいをおっきくとか、そういうこともできるの?」

撫子「さぁ……」


…………。

……。



65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:29:27.43 ID:XdH7GUSA0

――翌朝――


櫻子「あさだー! 学校行くぞー!」

花子「は、花子も一緒に行くね」

花子(櫻子と一緒に教室まで登校できるだけでも……嬉しいし!)

向日葵「櫻子……それと花子ちゃん、おはよう」

櫻子「おっはよー!」

花子(そっか、ひま子お姉ちゃんも一緒……でも気にしないし!)

花子「おはよう、ひま子お姉ちゃん」

向日葵「ふふ、今日もいい天気ですわね」

櫻子「明日もお天気らしいよ! 花子、よかったね!」

櫻子「さぁ、思い出いっぱいつくるぞー!」


68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:35:15.56 ID:XdH7GUSA0

――七森中――


櫻子「げったばっこげったばっこー……んしょ」

向日葵「今日はずっとテンション高いですわね……っと」トントン

花子「やっぱりスリッパより、上履きの方が歩きやすいし」

櫻子「そういえば、制服とかどうしたのー?」

花子「んと……最初は先生が用意してくれるとか言ってたけど」

花子「そこまでは悪いから、撫子お姉ちゃんに借りたし」

向日葵「お下がり、ですのね」

花子「ちょっと所々キツいし……」

向日葵「櫻子のを借りてたらもっとキツかったでしょうね……」

櫻子「なんだとー!?」


70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:38:38.51 ID:XdH7GUSA0

櫻子「まったく……まぁいいや、じゃ! 教室いこう!」

花子「あ! ……花子、ちょっと寄るところがあるし」

櫻子「そう? 一緒に行こうか?」

花子「へーき! 先に行ってていいよ」

向日葵「では、先に教室に行ってますわね。 ……道は大丈夫?」

花子「だいじょぶだし!」

櫻子「じゃあまた教室で!」

花子「ん!」


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:40:57.36 ID:XdH7GUSA0



西垣「胸を大きく?」

花子「」コク

西垣「……パッドでもいれておけ」

花子「」ガクッ





74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:44:00.26 ID:XdH7GUSA0

――1年2組教室――


櫻子「おっはよー!!」

あかり「あ、櫻子ちゃんおはよ、今朝は元気なんだね」

ちなつ「ねぇねぇ! 結局昨日の転校生はどうだったの!?」

向日葵「それは……」

ガラッ
花子「……」トボトボ

櫻子「おー花子! 早かったじゃーん!」

あかり「いきなり親しげだよ!?」

櫻子「紹介するね! うちの妹の花子!」

ちなつ「紹介って……ってえぇ!? い、いもうと!?」

花子「……だし」


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:46:42.53 ID:XdH7GUSA0

ちなつ「は、はぁ……そんなことが……」

あかり「びっくりだよぉ……」

櫻子「で、ふたりにもお願いがあるの!」

ちなつ「なーに?」

あかり「思い出作りの手伝い……かな?」

櫻子「さっすがあかりちゃん!」

向日葵「お願い、できますか?」

花子「ごめんなさい……」

ちなつ「別に謝ることなんてないよ!」

あかり「そうだよ! せっかくだもん、楽しい思い出つくろうね!!」


80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:50:56.83 ID:XdH7GUSA0

花子「みなさん……ありがとう、だし……!」

あかり「それで櫻子ちゃん、今日はどうするの?」

櫻子「今日の放課後は、生徒会に連れてこうかと……」

ちなつ「じゃあ、生徒会の仕事体験してみるとか!」

向日葵「櫻子より働いてくれそうですわ!」

花子「そ、そんなことないしっ」

あかり「じゃあごらく部は明日かなぁ。京子ちゃんたちにはお話しておくねっ!」

櫻子「おねがーい!」

向日葵「……ほら、そろそろ授業が始まりますわ」

花子「授業……!」

向日葵「……昨日もでしたけれど、付いていけそうですの?」

花子「がんばるし……」


82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:54:15.34 ID:XdH7GUSA0



向日葵「……小テストの結果が」

櫻子「………………おかしい」

向日葵「なんで櫻子のほうが点が悪いんですの!?」

花子「花子もびっくりしたし」





84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/07(月) 23:57:53.53 ID:XdH7GUSA0

――放課後――


ガチャッ
櫻子「こんにちはー!」

向日葵「遅くなりましてすみません」

綾乃「こんにちは、大室さんに古谷さん……に、あら?」

千歳「あら~? 新顔~?」

花子「こ、こんにちは……」

花子(こ、ここがこの学校のトップ……)オドオド

櫻子「うちの妹の花子です!」

綾乃「い、妹……!?」

千歳「……なにごと?」

向日葵「その説明じゃわからないでしょう……」ハァ


86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:01:08.97 ID:CL+WmjNS0

綾乃「つまり、また西垣先生の仕業ってわけね……」

花子「は、花子がお願いしたんだし!」

千歳「別に気負わんでも、そんなことできてまう先生が奇天烈なだけやで~」

向日葵「そうですわ。 ……ほんとあの方はどこか研究機関のほうが適していますわね」

櫻子「まーまー! 先生のおかげでこんなイベントもできたんですし!」

綾乃「そうね……で、思い出作りって、今日は何をするの?」

千歳「ちょっと今日は作業量が多くてな~……」

櫻子「心配ご無用です先輩方!」

花子「さくら……姉の、働き振りをみてみたくて」


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:04:43.03 ID:CL+WmjNS0

千歳「そうなん~? ごめんなぁ花子ちゃん、あまり構ってられなくて」

綾乃(大室さん、妹さんに呼び捨てされてるのね……)

向日葵「簡単な仕事でしたら花子ちゃんもできますし……」

千歳「うーん……ほんまは8歳なんやろ?」

櫻子「大丈夫です! 私もみてますし!」

花子「ご、ご迷惑はおかけしませんので……!」


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:07:25.11 ID:CL+WmjNS0

りせ「……」

綾乃「あ、会長…………なんて?」

西垣「せっかくだから、体験してもらいましょう、だそうだ」

花子「先生!」

西垣「やぁ大室3号。調子はどうかな?」

花子「だ、大丈夫です! えっと、このたびはこんな機会を」

西垣「あぁ、かしこまらなくていい」

西垣「それに私からも言わせてもらうと……せっかくだから、楽しんでいくといい」

花子「! ……はいっ!」

櫻子「先生も会長もありがとうございます! よしじゃあ花子! やるよっ!」

花子「いつでもこいしっ!!」


90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:08:58.02 ID:CL+WmjNS0



綾乃「妹さん……えと、その」

千歳「びっくりやわ~。すっごい働きぶりやん!」

向日葵「櫻子、実務能力でも負けるなんて……」

櫻子「は、はっきり言うなよ!!」

花子「たのしかったの!」





94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:12:10.33 ID:CL+WmjNS0

――大室家――


櫻子「ただいまー!」

花子「ただいま」

撫子「ん、お帰り二人とも。学校はどうだった?」

花子「たのしかった!」

櫻子「……うん、楽しかった」

撫子「…………どうせ花子のほうが出来がよかったとか」

櫻子「うっ」ドキ

撫子「はぁ、まったく妹1号は……」

花子「さ、櫻子は花子のためにいろいろしてくれたぶん、自分のことができなくてっ!」

撫子「それに引き換え花子はいい子だね……ほら、ご飯できてるよ」

櫻子「うぅ……今夜はヤケ食いだぁ!」

撫子「ひま子が聞いたらまた嫉妬しそうなセリフだね……太ってしまえ」


95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:15:03.53 ID:CL+WmjNS0

――お風呂――


花子「ふぅ……」カポーン

花子(今日は、いい1日だったし……)

花子(櫻子も、優しくて、かっこよくて……)

花子(…………ずっと、一緒にいれて……)

花子「ふぅ、あと1日、かぁ……」


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:17:51.37 ID:CL+WmjNS0

   櫻子「花子ー?」

花子「? なーにー」

   櫻子「私もはいるねー?」

花子「え」

ガラッ
櫻子「おじゃまします!」

花子「ええぇぇ!?」


98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:21:49.54 ID:CL+WmjNS0

花子「どうしてこうなったし」

櫻子「へへー、花子と一緒にお風呂~」ズズイッ

花子「ちょ、せまいし!」

櫻子「いいじゃんいいじゃ~ん…………ねぇ、花子」

花子「まったく…………なに、櫻子」

櫻子「どうだった? 学校」

花子「……うん、よかったし」

櫻子「私のおかげ?」

花子「なっ……!? ……でも、そうだ、し……」

櫻子「へへ、よかった、楽しんでもらえて……」


99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:24:48.53 ID:CL+WmjNS0

花子「櫻子……ありがと」

櫻子「ふふーん、でも、まだ明日もあるからね!」

花子「あした……」

花子(明日もあるけど、明日しか、ない……)

櫻子「忘れられない日にしてあげるよ!」

花子「……」

櫻子「……それはそうと……」ワキワキ

花子「…………ん?」



櫻子「おっぱい! きんしいいぃぃぃいいいぃぃぃ!!!」モミモミモミモミ

花子「もう櫻子出てけだしいいいぃいいいぃいぃぃいぃ!!!」



撫子「あいつら……隣近所にも聞こえてるぞ」



101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:29:37.61 ID:CL+WmjNS0

――翌朝――


櫻子「365分の1の素敵なかけがえのない日がはじまる!」

花子「……わけわかんないし」

向日葵「おはようですわ……」

花子「ひま子お姉ちゃん、ちょっと暗い……?」

向日葵「低血圧なだけですわ……」

楓「お姉ちゃん、昨日の夜から……だいじょうぶなの! お姉ちゃんのおっぱいも魅力的なの!」

向日葵「かっ、楓!?」

撫子(やっぱり聞こえてたんだな……)

櫻子「んー? はやくいくよー!」


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:32:36.08 ID:CL+WmjNS0

――七森中1年2組教室――


櫻子「おはよう諸君!」

向日葵「みなさんおはようですわ」

花子「お、おはよう!」

あかり「おはよ! 櫻子ちゃんに向日葵ちゃんに……花子ちゃん!」

ちなつ「花子ちゃんは今日もかわいいね!」

花子「そ、そんなことないし!」テレテレ

ちなつ「照れちゃってもう、きゃ~わいいー!」


105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:35:53.21 ID:CL+WmjNS0

あかり「そうそう、二人とも放課後はごらく部にこれるんだよね?」

櫻子「うん! それに、杉浦先輩たちも来てくれるって!」

向日葵「昨日の花子ちゃんの働きもあって、余裕ができましたの」

花子「は、花子だけじゃないし! 先輩たちがすごかったから……」

向日葵「……櫻子は相変わらずでしたけれど」

櫻子「えー?」

花子「そんなことないよ! 櫻子が色々教えてくれたから、花子もできたんだし……!」

櫻子「花子……」

ちなつ「まったく、朝からおあついこと……」

あかり「櫻子ちゃんと花子ちゃん、すっごい仲良いんだね~!」


106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:38:03.39 ID:CL+WmjNS0

――放課後――


櫻子「よ~っし、放課後だー!」

向日葵「それにしても花子ちゃん、よく授業についてこれましたわね……」

花子「う~ん、お姉ちゃんたちが勉強してるの横で見てたし……」

向日葵「……櫻子の勉強している姿も?」

花子「……それは無かったかも」

櫻子「!?」


107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:41:35.70 ID:CL+WmjNS0

あかり「あはは……じゃあ、あかりたちは先に行ってるよぉ」

ちなつ「ちょっと準備もあるし……みんなはゆっくりでいいからね!」

櫻子「はいほ~い」

向日葵「では後ほど……」

花子「だし」


109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:45:55.69 ID:CL+WmjNS0

向日葵「さて……花子ちゃん、どうでした、中学校は」

花子「素敵なところだったし」

向日葵「ふふ、中学校、次はちゃんと入学してからですわね」

花子「うん……」

花子(でも、きっと、今以上には、楽しくない)

花子(櫻子が……)チラッ

櫻子「ん?」

花子(居ないから……)

向日葵「……」


110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:48:19.85 ID:CL+WmjNS0

花子「ここが、ごらく部……?」

櫻子「そう! 廃部になった茶道部の部室をかりてるんだって!」

花子「いいの? それ……」

向日葵「……生徒会としてはグレーなところですわね」

櫻子「部員は、あかりちゃんとちなつちゃんと」

花子「あの二人……」


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:51:43.49 ID:CL+WmjNS0

向日葵「それと、赤座さんの幼馴染の歳納先輩と船見先輩がいらっしゃいますわ」

櫻子「歳納先輩はテストで学年1位とかとっちゃうくらいすごいんだよー!」

花子「すっごい優秀なんだ……」

向日葵「……櫻子と少し似てますけどね」

花子「……櫻子は学年1位とか無理だし」

向日葵「もちろんですわ」

櫻子「!?」


112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:54:06.54 ID:CL+WmjNS0

――ごらく部部室――


ガラッ
櫻子「おじゃましまー―――

パーン!!
  パンパーン!!

花子「!?」

京子「花子ちゃん、いらっしゃいました~~!!」

向日葵「ク、クラッカー? それに、この飾りつけ……」

花子「『ようこそ七森中へ 花子ちゃん』……?」


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 00:57:08.69 ID:CL+WmjNS0

結衣「びっくりさせちゃったかな、ごめんね?」

あかり「えへへ~、歓迎の準備をしてたんだよぉ」

千歳「うちらもお手伝いさせてもろたんよ~」

綾乃「昨日は花子ちゃんのおかげで作業も捗ったからね!」

ちなつ「ささ、早く中へどうぞ! お茶もお菓子もありますからね!」


116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:00:56.89 ID:CL+WmjNS0

花子「え? え?」

京子「君が……花子ちゃんだね? ごらく部へ……ようこそ」キラリ

花子「へ? あ、はい!?」

京子「君の瞳は百万石さ……」

結衣「オイコラ」ボコッ

京子「あふんっ」


118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:04:06.24 ID:CL+WmjNS0

結衣「ごめんね、えっと……花子ちゃん、でいいかな?」

花子「あ、大室……花子です」ペコ

京子「はっなこ~~ん!」

結衣「」ドガッ

京子「ひでぶっ」

結衣「」ドゲシッ

京子「ごらくぶっ」


120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:07:35.12 ID:CL+WmjNS0

結衣「ふぅ……気にしなくていいからね、私は船見結衣、よろしく」

花子「よろしくお願いします……あの、あっちの」

結衣「ん? あぁ、アレは歳納京子。あかりと私達三人は幼馴染なんだ」

京子「結衣……しどい……がくっ」

花子「船見先輩に、歳納先輩……」

京子「京子でもいいよっ!」ガバッ

結衣「急に復活するし……私も、呼び方は何でもいいから」


121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:11:33.54 ID:CL+WmjNS0

あかり「えへへ~、結衣ちゃんはとってもしっかりさんでぇ」

あかり「京子ちゃんはとっても面白いんだよぉ」

花子「たしかに……」

花子(ちょっと櫻子と似てるっていうのも、わかるかもしれない)

花子(でも……)チラッ

櫻子「どした?」

花子(櫻子のほうが、すきだな……////)テレテレ

向日葵(真っ赤ですの)


124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:15:22.30 ID:CL+WmjNS0

花子「で、でも、みなさんほんとにいいんですか……?」

結衣「大丈夫、一通り話は聞いてるから」

京子「いやー、西垣ちゃんもすごいねー!」

千歳「ほんまやね~、3日間だけでもすごいわ~」

綾乃「そう! だから心配はノンノンノートルダムよ!」

花子「!?」ブフゥッ

結衣「!」ブファッ

向日葵「花子ちゃんが、杉浦先輩のギャグに反応するとは……」


126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:17:51.27 ID:CL+WmjNS0

ちなつ「それじゃあ気を取り直して花子ちゃんの、……えーと」

櫻子「歓迎会? 送別会?」

向日葵「微妙なラインですわね……」

花子「うぅ……ごめんなさい」

京子「細かいことはきにしなーい! みんなー! さっわごうぜー!!」

千歳「お~」

あかり「ラムレーズンもあるよぉ」

結衣「プリンも買ってきた」

ちなつ「いいお茶が入ったんですよ!」

櫻子「よかったね! 花子!」

花子「うん……嬉しいし……!!」


127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:21:30.19 ID:CL+WmjNS0

ワイワイガヤガヤ...

結衣「8歳児とは思えないな……」

あかり「すっごい大人なんだよぉ」

ちなつ「勉強もできるんですよ!」

花子「……え、えへへ」テレテレ


ワイワイガヤガヤ...

京子「へぇ! お姉さんもいるんだー!」

櫻子「18歳になります!」

あかり「あ、じゃああかりのお姉ちゃんと1個違いだね!」

花子「もしかして……あかねさん?」

あかり「知ってるの?」


ワイワイガヤガヤ...


129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:27:25.97 ID:CL+WmjNS0

ワイワイユリユリ...

京子「それにしても花子ちゃん、かわいいねぇ……」

花子「えっ!?」ドキ

ちなつ「京子先輩は、すぐ女の子を口説く人だったんですね……はぁ」

綾乃「そ、そうだったの!? 歳納京子!」

千歳「綾乃ちゃんも口説かれたいん~?」

京子「そうだったのか……綾乃、気付かなくて……ごめんね」キュッ

綾乃「あわわわ」プシュー...

花子(美男美女……ちがった、美女美女だ……お、おとなだし……)

櫻子「抱き合ってるのも絵になりますね!」


134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:33:05.15 ID:CL+WmjNS0

ワイワイニャニャニャニャー...

結衣「にゃ、にゃにゃにゃにゃー……////」

ちなつ「きゃぁ~! 結衣先輩、かわいいですぅ~~!!」

あかり「罰ゲームでカラオケ……大変だよぉ」

向日葵「船見先輩、いつもはクールなのにあんな歌を……」ドキドキ

京子「結衣はふと見せるギャップがまたいいんだよな~!」

結衣「京子……後で覚えてろよ……!  ブラウス~のなかみを~……////」

花子(みんな、すっごい仲良しで、笑顔で……)

櫻子「花子……いいでしょ」

花子「うん、羨ましい…………あ、あれ?」

櫻子「? どうしたの?」

花子「な、なんか、身体がムズムズ……」

櫻子「だ、だいじょぶ?」

花子「うん……う、うぅ……」


136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:38:25.21 ID:CL+WmjNS0


ボワン!

モワモワ......


結衣「!? なんだ、この煙は……けほっ」

綾乃「爆発!? まさか、西垣先生……」

ガラッ
西垣「私じゃないぞ。これは……」

櫻子「花子!? 花子、大丈夫!!?」
櫻子「花子ーーーーー!! ……げほっげほっ!!」

向日葵「けほ……櫻子、ちょっと落ち着きなさい!」

花子「けほっ……そうだよ、花子は大丈夫だし」

京子「花子ちゃん!? 一体何が……」

ちなつ「ちょっと換気しますね!」ガラッ

あかり「煙がはれて……」

千歳「あれは……」

花子「あ…………そっか、そうだよね……」


137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:41:50.60 ID:CL+WmjNS0

櫻子「花子……? その姿、まさか……」

花子「うん……そうみたい」

向日葵「もう、そんな時間ですの……」

西垣「服、ブカブカになっちゃったな」

京子「え……? は、花子ちゃん、なの……?」

結衣「そうみたい……だな」

花子「みなさん……ごめんなさい」

綾乃「これが、本当の、姿……」

花子「……」


140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:48:03.16 ID:CL+WmjNS0

京子「……。別に何も悪いことないよね?」

花子「……え?」

千歳「ちょっとちっちゃくなっただけやな~」

ちなつ「ちっちゃくてもかわいい!」

あかり「うん、花子ちゃんは花子ちゃんだもん」

花子「みなさん……」

京子「じゃあ、お祭り続行だね!!」

櫻子「そうこなくっちゃー!!」

向日葵「ふぅ、一時はどうなることやらと思いましたけど」

向日葵「……これが、ごらく部と、生徒会と、……花子ちゃんの、絆ですのね」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:48:50.99 ID:CL+WmjNS0



櫻子(向日葵が変なこと言ってる)

あかり(ちょっと恥ずかしいよぉ)

ちなつ(これは流石にないわ……)

京子(聞かなかったことにしよう)




144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:52:40.57 ID:CL+WmjNS0

花子「あ、でも、この格好じゃちょっと動きづらい……っと」ヨロッ

櫻子「あぶない!」ガシッ

京子「転びそうになる妹を抱きとめるとは、ちっぱいちゃんイケメンだね!」

花子「あ、ありがとだし……////」

花子「でも、どうしよう、服……」

向日葵「いったん家から取ってきますか?」


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 01:54:16.07 ID:CL+WmjNS0

ガラッ
撫子「それには及ばない」

楓「お邪魔するの!」


櫻子「ね、ねーちゃん!?」

向日葵「楓も……いったいどうして?」

撫子「そろそろ頃合かと思って、色々持ってきた」

楓「替えのお洋服はばっちりなの!」

撫子「ということで花子はお色直ししてきます」ガシッ ズルズル...

京子「い、いってら~……」

西垣「大室姉妹はハイスペックだからな」


…………。

……。




147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:00:28.48 ID:CL+WmjNS0

――翌日 小学校にて――


花子(はぁ……3日間、あっという間だったし)

花子(あの後、撫子お姉ちゃんに連れられ、着替えさせられ、戻って……)

花子(ドタバタしちゃったことを謝ったら、みんな暖かく受け入れてくれて……)

花子(すっごい……楽しかったし……)

花子「……はぁ」


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:04:09.36 ID:CL+WmjNS0

ワイワイガヤガヤ

モブ子「花子ちゃーん? 3日も休んでたけど、まだ体調わるいのー?」

花子(ひま子お姉ちゃんは、お家でよりも明るくて、元気で……)

花子(あかり先輩は、影が薄いけど色んなところに気がつく優しい人で……)

花子(京子先輩は、櫻子みたいにすっごい元気だけど、周りのことも気遣っていて……)

花子(ちなつ先輩は、はつらつしてるけど、お茶が上手に入れられたりもして……)


151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:08:42.46 ID:CL+WmjNS0

ガラッ
モブ子「あ、先生きたね」

花子(結衣先輩は、暴走しがちなごらく部をまとめられる、かっこいいお姉さんで……)

花子(杉浦先輩は、副会長でまじめな人だけど、面白いギャグもできて……)

花子(池田先輩は、鼻血にはびっくりしたけど、ほんわかとした優しい人で……)

花子(松本先輩と西垣先生も、相談に乗ってくれて、薬をくれたりして……)

先生「……えー、今日……こうせ……す……」

花子「」ポケー

ワーワー!!ヤンヤヤンヤ!!


153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:10:16.15 ID:CL+WmjNS0

先生「……も……ふたり……」

花子(それで、櫻子は、……)

花子(……櫻子のこと、もっと知れて、よかったし……)


ワーワーワーワー!!

花子「……ん」

花子(なんか、騒がしい……?)

モブ子「……ちゃん! 花子ちゃん!」

花子「……え? あ、あぁ、どうかしたの?」

モブ子「聞いてなかったの? 転校生だって!」

花子「ふーん、そう……」

花子(別に、誰が増えたって興味ないし)

花子(……でも、なんだか、胸が、ざわつくような、不思議な気分)

花子(なんで、ドキドキしてるんだろう)


154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:11:25.13 ID:CL+WmjNS0





「あ、花子! いた!」







155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:11:59.37 ID:CL+WmjNS0

―――その声は、教室の喧騒など意にも介さなかった少女の耳に、

果たして、はっきりと、届いた。



花子「ぇ……? え、ぁ……」



言葉が出なかった。頭が働かなかった。喉が震えなかった。

―――でも、心が、確かにふるえた。


156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:12:29.78 ID:CL+WmjNS0

櫻子「おーい花子! 櫻子ちゃんだよー!!」

花子「あ、あ……」ブルブル

先生「あら、知り合い? えーっと、改めて紹介するわね、転校生の」

櫻子「大室櫻子です!! よろしく!!」

花子「もう、バカ櫻子……! よろしく、なんだし……っ!!」



157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:13:06.62 ID:CL+WmjNS0

おまけ


ガラッ
向日葵「ちょっと、私も居ますのよ!」

モブ子「あ、先生! こっちの子が二人目の!?」

先生「そうよー。こっちの子は」

向日葵「古谷向日葵と申します。どうぞ宜しくお願いいたしますわ」

花子「へ?へ? ひま子お姉ちゃんも一緒……なの?」

向日葵「はぁ……実は」


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:13:46.52 ID:CL+WmjNS0

花子「さ、櫻子、一生小学生なの!!?」

向日葵「そうなんですの……」

櫻子「えへへ……」

花子「バカじゃないの!? バッカじゃないの!!?」

櫻子「えへへ……」

花子「あ~~~もう……!!」

向日葵「西垣先生の話をよく聞かないまま、薬を飲むから……」


161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:14:09.77 ID:CL+WmjNS0

向日葵「仕方ないから、私も櫻子と一緒に来ることにしましたの……だから」キラン

花子「……ひま子、お姉ちゃん?」

向日葵「これから、よろしくね? 花子ちゃん」フフフ

花子「!! ……ふふ、そうすんなり行かない、か……それもいいし!」

向日葵「櫻子は……渡しませんのよ!!」

花子「それはこっちのセリフだし!!」

向日葵「ふふふふふ」

花子「ふふふふふ」

花子・向日葵「ふふふふふ……!!」

櫻子「」



168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:30:56.80 ID:CL+WmjNS0




花子「これからも、ずっと」

花子「櫻子と、同じ教室だし!!」




――完――



172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:35:27.07 ID:CL+WmjNS0

おまけのけ


あかり「あ、もしかして、あなたが櫻子ちゃんたちのお姉さんの……?」

撫子(あれ、もしや、この子……)

撫子「えぇ、大室撫子といいます」

あかり「さっき、うちのお姉ちゃんの一個違いだって聞きまして~」

撫子「やっぱり……お姉さんは、赤座あかね……でしょ?」

あかり「あ、お姉ちゃんのこと知ってるんですね! わぁ、すごい偶然です~!」

撫子「あかりちゃん、だっけ?」ガシッ

あかり「へ? あ、そ、そうです、赤座あかりと言います」

撫子「今度……お家にお邪魔するね!」

あかり「え、ええぇぇぇえぇ!?」


173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2011/11/08(火) 02:42:26.73 ID:iNnPLsLO0

>>172
期待してもいいんだな?


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2011/11/08(火) 02:46:15.74 ID:DtNSCHGf0

ともこさんがアップを始めたようです


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2011/11/08(火) 02:53:00.15 ID:CL+WmjNS0

撫子×あかねはまたの機会に!


180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:53:48.81 ID:CL+WmjNS0

具体的にはいま書き溜めてるさくはなでもフラグを入れようと思ってるので、その後になるかと


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2011/11/08(火) 02:57:40.35 ID:c0TrcWY90

花子ちゃんかわいいかったおつ
なであかも期待



171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/08(火) 02:34:16.27 ID:oOHzH/Bx0

  /⌒⌒ 乙
 ||」ハ」」キ∩  
 ζリ ゚ヮ゚ノ/
  ⊂   ノ
   (つ ノ
   (ノ 
  彡



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 [名無しさん]

冷静に考えると少しホラーのような…
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