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「やぁ、いらっしゃい」

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41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:05:08.54 ID:+teg0Mr60

「さぶ……」

ぶるぶると、震えながら、歩く。
私、不良少女になってしまったのだろうか。

「さすがにちょっと、寒いですわね……」

時刻は1時を回ったところ。
……と言うのは、家を出たときの時刻で、実際はもうちょっと経っているだろう。

辺りには静けさしかいない。
誰もいない。

深夜に家を抜け出して、ふらふらと歩く。
どこに行こう。
何も決めていない。

家から一番近いコンビニは先ほど通り過ぎたので、
……そうだ、後2軒ほど遠くのコンビニまで行ってみよう。

行き先が定まっても、ゆるゆるとした足取りは変わらず。
まだ30分は経ってないと思う。15分……20分くらいか。
ちょっとした気分転換のつもり。
目的が果たされたかはわからないが、この寒さで眠気覚ましにはなった。


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:06:09.32 ID:+teg0Mr60

「静か……思ったよりも、暗くないんですのね」

家々の明かりはごく稀に見える程度。
その他は街灯が間隔をおいてちらほらと。
それに加え、空を見上げると今日は満月のようだ。
雲は晴れて、高いところにお月様と、ぽつぽつ星明りにも照らされて。

ふわふわと、夢見心地で、歩く。
私は、不思議少女になってしまったのだろうか。

「たまには悪くないのかも、しれない……?」

ぽつり、つぶやく。

今日は、もうじき訪れる試験の対策にと、遅くまで勉強をしていた。
しかしながら、苦手な科目を重点的にと臨んだスケジュールは、予定通りにはいかなかった。
煮詰まってしまったのだ。
解けない壁にちょこちょことぶつかって、苛立ちもつのり。
時間は経つものの、ページはさほど進まない。

このままじゃダメだと、何がダメなのかもよくわからないまま、
これが解決策になるのかさえよくわからないまま、そっと家を出てきた。

お財布と、携帯電話だけを持って。
手荷物は少なくても、コートにマフラー手袋と、着込みは充分に。


43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:07:09.75 ID:+teg0Mr60

ふと気付けば2軒目のコンビニも通り過ぎてしまっていた。
振り返る先の先にお店の明かりが見えるほどに。

危ない。
3軒目は通り過ぎないようにしなくちゃ……。
そう言い聞かせ、歩みを再びはじめる。

「……」

イライラ、ストレス。
無気力に、不安感、焦り。

まるで、季節はずれの五月病。

中学校にあがって、それ以前と格段に授業内容が難しくなった。
1学期はそれでもまだ余裕を感じていたが、段々と覚えることが増えてきた。


44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:08:04.12 ID:+teg0Mr60

幼馴染の、バカ筆頭は、どうだか。

自分なんかよりも、もっともっと勉強しなくてはいけないはずのその子は、
しかし常日頃からお気楽そのものである。
むしろ、そんな隣人の姿を見て、心配になってくる。

勉強だけでも大変なのに、加えて生徒会にまで入ってきて。
部活動こそやってはいないものの、この先ドロップアウトするようなことにはならないか。

心配だ。

心配で仕方がない。

今日も、勉強せずにダラダラと……。
そのことを指摘すると、やる気が出ないだのなんだのと言い訳にすらなっていないことを駄々こねる。
せっかく私の部屋で勉強会をしようと思ったのに。

「……これじゃ、五月病なのは櫻子の方ですわね」


46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:08:28.97 ID:+teg0Mr60

そうだ、私は別に何も変なことなんてない。

しかも、確かに夜遅くに出歩いているものの、こうなった原因は勉強をしていたことにあるのであって、
まったくもって不良少女などではない。
優等生そのもの……とは言えないかもしれないけれど。

ただ。

「月が……綺麗ですわね」

こんなことを呟いてしまうくらいには、不思議少女かもしれない。
でもこれも。
きっと、夜と、月と、静かな世界のせい。

こんなところをすーっと歩いていたら、誰だって物思いにふけってしまう。


―――だから、目的地だったはずの場所を通り過ぎてしまっていても、仕方のないことだ。


47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:08:54.07 ID:+teg0Mr60

気がついたときには、行き過ぎていた。
仕方ない……と引き返そうとして、違和感を覚える。

見慣れない辻道。
ちょっと遠くまで歩いたとはいえ、まだこの辺りは知っている場所のはずだ。

なんだろう。
交差点の四方を見渡す。

ふと、光が見えた。

といってもなんということはない、お店の光だ。
当初目指していたコンビニとは違うけれど、そこでいいだろう。
長い間外にいて、少し体も冷えてきた。

見慣れない概観のお店。いわゆる全国チェーンのお店でなく、マイナー所だろう。
だが、たとえそうであっても、暖房くらいはついているだろうし、何かしらの商品もあるだろう。
肉まん……とかは準備中かもしれないけれど、あたたかい飲み物くらいはあっていいはず。

この時間まで営業していることに感謝の念をいだきつつ、歩を進める。


49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:09:40.06 ID:+teg0Mr60

チリンチリーン。
少し重い扉を押しのけて、入る。
肌寒い夜の世界から、煌々ときらめく店内へと。
そこは、よくある普通のコンビニと同じだった。

いらっしゃいませー。

どこからか……女性とも男性とも言い切れない、中性的な声が聞こえた。
店員さんだろう。
姿は見えないけれど、入店の際に響いた扉につけられたベルの音で、
向こうからも見えなくても私の存在は知られてしまった。

別に、何の問題も無いけれど。
あぁでも、中学生がこんな時間にと余計なことをされては困る。

念のため、どんな人かうかがっておこう。
そして、相手の態度があまりよろしくないものであったら、お店を出てしまおう。

確か、カウンターの奥から聞こえたような。
そっと、怪しくならないよう注意して覗き見る。


そこは、よくある普通のコンビニと全然違う世界だった。


51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:11:05.41 ID:+teg0Mr60

「やぁ、いらっしゃい」

気さくに話しかけられたその言葉に、なにも返せなかった。
相手はフレンドリーだ。
これが演技で自分を騙そうってんじゃない限り、通報の心配はないだろう。
でも固まってしまったのは。


くらげだ。


そこには、くらげがいた。



カウンターの、向かい側。
本来人間の店員さんが立っているはずのそこに、ふわふわと。
そう、ふわふわとくらげが浮かんでいた。


52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:11:42.36 ID:+teg0Mr60

(いや、これ……そもそもくらげですの!?)

丸っこいフォルムに足? 触手? が、何本か。
目と口……らしきものも見える。
大きさはそれほどでもない。ハンドボールよりも少し小さいくらい?

……くらげとしてはだいぶ大きいのか?

「んー? くらげだよ、くらげー」
「しゃべった!?」

いや、先ほどからしゃべっているけれど。
むしろ今驚くべきはそこでは……いや、そこなのか?
脊髄反射で言葉を返し、また考える。

これは……本人……人じゃないか、とにかくコレ自身くらげを自称している。
一瞬心を読まれたかと思ったが、初見の人は大体皆同じ反応を返すのだろう。

これは夢か。
夢なのか。

確かに夢見心地で歩いていた。
不思議少女かと自嘲もした。
けれどこれは、五月病どころか、中二病というか。


……いつのまにか事務的で機械的だったはずの店内が、
ファンシーでポップな世界に変わっていた。


53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:12:05.77 ID:+teg0Mr60

あぁ、ますます頭がおかしくなったようだ。
もしかしたらこれは不良少女に対する天罰かもしれない。
櫻子……先行く不幸をお許しくださいな。
これからどうなってしまうのだろうか。
なるべくあまり痛くないといいんだけどな。

「別に、とって食いやしませんわー」

その声が響いたのは、背後からだった。
バッと振り向いた先には、くらげがまた一人。

ただしこちらは、髪の毛が生えている。
青い髪をおさげにして、カチューシャをして。
それ以外の形状は最初のくらげとまったく同じなのに、こんなことを思った。

「……わたくし?」
「そうかもねー」

答える返事は、また別の方から。
また増えたくらげ。
今度は、黄色いウェーブがかった髪に、見たことのあるヘアピン。
これは……櫻子だ。


つと周りを見回すと、いつの間にやら他にもたくさんのくらげが。
そのそれぞれに、身近な人の特徴的なパーツが。

どうやら、本当に夢の世界に迷い込んでしまったようだ。


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:13:22.63 ID:+teg0Mr60

「わたくし、どうなりますの?」

「どうもしないよ」

「どうもしませんの?」

「どうもしないよー」

何も安心できない。
……はずなのに、不安な気持ちはどこにもない。
あったかいなぁ、この、世界。

「あなたがたは、だれですの?」

「ただの、くらげだよ」

「わたくしのしっているくらげとは、違いますけれど」

「ふつーの、くらげだよー」

最初に出会った、何も特徴のないくらげと、櫻子のようなくらげが喋る。
櫻子くらげの近くには、向日葵くらげが何も言わずふわふわと浮かんでいる。

3人と1人から離れたところから囲むように、杉浦先輩や、撫子さんや、楓に花子ちゃん。
池田先輩に吉川さんにごらく部の先輩方に……。

その奥にもまだまだ見える。
めりちゃんやゆきちゃんのようなクラスメイトや、近所のおばさん、あれは楓のお友達。
これが私の関係する人々だというのなら、古谷向日葵は、非常に多くの人たちによって形成されているのだろう。


55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:13:53.47 ID:+teg0Mr60

「なんだか、不思議ですわ」

「そう?」

「えぇ、こんなところに1人、迷い込んで」

「あれ? 君は1人じゃないみたいだよ?」

「え?」

そんなはずはない。
誰にも悟られぬよう細心の注意を払って、独り家を抜け出してきた。

それなのに。

チリンチリーン。

先ほどは自分が鳴らした鐘の音を、聞いた。



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:14:16.96 ID:+teg0Mr60

「うぅ、さっぶぅ……向日葵、こんなとこまでなにしにきたんだよ……」

「いらっしゃい」
「いらっしゃーい」
「いらっしゃい……ですわ」

突然の乱入者にも、来店の挨拶はかかさない。

「うわ、なにこれ……くらげ?」

「くらげだよ」
「くらげだよー」
「くらげですわ」

ぱちくり。
自分の目を疑った。
これも夢の続きだろうか?

「さく……らこ?」
「なんだよ向日葵、私が私以外の誰かに見えるのかー?」

「櫻子と向日葵だよー」
「向日葵だー」
「櫻子ですわー」

変なくらげの変な相槌が続く。
向日葵くらげも、いつのまにか多弁になっているようだ。


57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:15:25.56 ID:+teg0Mr60

「櫻子、どうしてここに?」
「んー、たまたま見えちゃったんだよね、向日葵が外出るところ」

「窓から見えちゃってたんだねー」
「だから尾いてきたー」
「尾いてこられましたわー」

そうなのか?
いや、本人が言うならそうなんだろう。

どうやら、二人して魔女の住処に迷い込んでしまったらしい。
ごめんなさい、櫻子。
私のせいで。
……やっぱり、悪い子ですわね。


58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:16:09.93 ID:+teg0Mr60

「で、向日葵、なに買うの?」
「……へ?」

「なんでもあるよー」
「あったかい肉まんも」
「あったかーいミルクティーもですわ」

少し、拍子抜けした。

「じゃあそれにしよっかー、2個ずつね、お願い」

「……」

「あいよー」
「おまちどー」
「さまですわー」

「「「またのご来店を、お待ちしてますなもり!」」」


59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:17:47.76 ID:+teg0Mr60

少しどころじゃなく拍子抜けするくらい。
あっさりと、終末の予感から解放された。

「向日葵? 向日葵の分は自分でお金だせよー」
「……」
「あれ? ……もしかして、別のがよかった? だったらちゃんと言えよ!」
「……」
「……向日葵?」
「……え? あ、あぁ、はい!」

気がつけば、お店の外に居た。
またも襲い来る寒気に、意識が次第に研ぎ澄まされていく。
外から見た店内は、よくある普通のコンビニと同じだった。

狐につままれたのだろうか。
くらげも人を化かすものなのか。
なんとも形容しがたい気分。
でも、悪くない。

「ん!」

隣から、ほかほかと湯気をはなつ肉まんが差し出されていた。
ありがと、とお礼を言いつつ、受け取る。

「あつっ!」
「あ、向日葵、大丈夫!?」
「え、えぇ、少しびっくりしただけですわ……」


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:18:02.52 ID:+teg0Mr60

意識がまだどこか浮ついていたようだ。
見た目どおりの温度のそれに、何も考えずに触れてしまった。
それでもいつもならあったかいですわねで済むはずだろうに、とても驚いた。

そのおかげで、また少し目が覚めたけれど。

隣で、肉まんにかぶりつく少女を見ながら、たずねる。

「どうして……ついてきましたの」
「別に……なんでもいーじゃん」

はぐらかされるのはわかっていた。
だから、何も言わず見つめる。

「……」
「……」
「……」
「……ちょっと、向日葵のことがさ、心配で」

「……心配?」
「なんか、暗い顔してるように見えて、さ」
「そんな。 ……きっと、夜のせいですわ」
「そうかも、ね」

櫻子が、歩き始めた。
隣に並び、ついていく。


61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:18:16.05 ID:+teg0Mr60

「……」
「……」

肉まんに、かぶりつく。
あたたかい。

「……」
「……勉強、根つめすぎないほうがいいよ」

勉強が必要なのはあなたの方でしょう。そんな言葉はしまっておいた。
櫻子の、あたたかさを感じたから。

肉まんを、もう一口。
体が、あたたまる。

「ありがとう……ですわ」
「ふん……なんもしてねーし」

すぐ近くを歩く幼馴染が、最後の一口を頬張る。
私の方は、まだ半分以上残っていた。

「……」
「……」

はむはむと。
あったかいなぁと感じながら、ゆっくり味わう。


62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:18:53.23 ID:+teg0Mr60

「……おいしい、ですわ」
「……」

歩き始めてすぐに、見慣れた道に戻ってきた。
この分だと、家まで、10分ほどか。

「……」
「……あーもう、はやく食い終われよ!」
「え?」

突然にわめいてくる。
そんなことを言われる筋合いはないと、むっと見返す。

「……手」
「……手?」

「こっちは肉まんなくなって手が寒いんだよ!」
「えっと……?」

「だから……早く食べて……手!」
「あ……」

すっと、差し出される手のひら。
慌てて口の中に残りを詰め込み、ぎゅっとその手を握る。

とたんに、花が開いたような満足げな笑みがこぼれる。
つられて、こちらまで笑ってしまいそうなくらい。


63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:19:31.57 ID:+teg0Mr60

不思議な夜の一人旅は、二人の素敵な冒険になったみたい。

「こういうのも、たまには悪くないですわね」

ぽつり、つぶやいた。




――完――


64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 07:21:32.75 ID:+teg0Mr60

『クラゲ』と『コンビニ』と『五月病』のお話でした。


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 [名無しさん]

それにしてもこの神ノリノリである

 [名無しさん]

くらげだー

 [名無しさん]

くらげー
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